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ゴムは18枚を用意、2週間前から亜鉛サプリを毎日上限量の1.5倍を飲み、数日前からはまむしドリンクなどの精力剤を常飲して当日に備えた。
数年ぶりに3日以上精子を出すのを我慢し、最高のムラムラ感で当日を迎えた。
11時ごろから女の子が俺の部屋にそろい始め、シャワーを浴び、酒をあおり始める。
1対1でするのはいいけど、多対一なのは皆初めてだったので、アルコールが無きゃ恥ずかしい!って雰囲気だった。
12時
4人とも全裸になり、まずは見られながらされてみたいと言っていたアイの中に指を突っ込んだ。
既に裸で見られているシチュエーションだけで興奮し、太腿に伝うほどに愛液が流れていた。
早速背面騎乗位で挿入する。
アイは大股を開き、他の2人に見せびらかしながらゆっくりと根本まで挿入する。
「えっろーい!」「簡単に入ったねー」とか言われながら、アイは前後左右に擦り付ける。
既にムラ付いていた俺は我慢もせず、10分経たないほどで最初の射精をゴム内に放つ。
「え?」「早くない?」見ている二人は不満そうにぼやく。
アイはすでに出来上がっていたが、いつもと比べて全くイケないまま一回戦が終わったことに不満そうだった。
アイの中から抜き取ると、精液がゴムからあふれて玉袋に伝っていた。
むしろ少しきついくらいのメガビッグサイズだったのだが、精液が行き場を無くしていた。
何この量…と誰かがつぶやき、生唾を飲み込む音が聞こえた。
口にこそ出さなかったが、危険日だったら間違いなくこの一発で孕むことが容易に想像できた。
ゴムを取り換え、不満そうなアイを隣に休ませ、次に3人の中では一番経験の少ないカナを抱き寄せる。
手のひらからあふれるほどのおっぱいをついばむように吸いながら、正常位で挿入する。
もちろん二人に見せるように。
今度は見る側に回ったアイも「どんどん入っていくね」「ふあ~」とか言いながら結合部を注視する。
ぬちゃ、ぬちゃと粘液の音から、徐々にぱんっぱんっと肉のぶつかる音に変わり、またほとんど女の子を逝かせないままゴム射精した。
カナもやはり不満そうな顔をしながら深呼吸をする。
俺はゴムを外し、結びもしないままカナのおなかの上に放置した。
大量の精液はゴムの中からたらーっを流れ出し、可愛らしいお腹を汚した。
お預けを食らっていたサチの腕を引っ張り、ゴムをつけさせ、屈曲位で挿入した。
大きく開いたサナの白い足の下に腕を回し、力任せに背中から持ち上げ、即ち駅弁スタイルでアイとカナに見せつける。
「なになに!?」「はずかしい!!」とおののくサチを尻目に、アイとカナは「お尻の穴まで見えてるよ~」「えっちなお汁いっぱい出てるやん~」と楽しそう。
サナの体重で自然と根本まで咥え込み、肉壁がキューッと締め上げる。
体力の続く限りサナを持ち上げてピストン。
疲れたら再びベッドに下ろし、正常位でゴムの中に射精した。
「めっちゃタマタマ動いとるね」「サチちゃんめっちゃうれしそう」と女の子たちの雑談を聞きながら3度目の射精を終了。
3人にマジックを渡し、それぞれの内ももに一本線を書かせる。
残り23時間半、彼女たちに何文字正の字を刻むことができるだろう。
17時
18枚あったゴムも残り3枚となり、想像以上の消耗速度だった。
女の子は3人とも既に雑談する余裕もなくなり、黙って俺に犯されるようになっていた。
女の子たちもやってみたいといった手前、リタイアはしたくない。
そこで予定のついた女の子2人をさらに呼び、ゴムも買ってきてもらった。
コンビニで12枚分のゴムを男性店員に出すのはすごく恥ずかしかったらしいが。
18時
最後の一枚でバックで犯しているところで女の子2人(サキ、ミキ)がゴムをもって俺の部屋に到着。
へとへとになっていた女の子3人は落ちるように寝息を立て、サキとミキにバトンタッチ。
一旦萎えてしまったムスコをサキとミキは二人がかりで俺の性感帯を刺激する。
美少女二人が手に余る巨根をしごきながら上目づかいで乳首を舐めてくれる。
買ってきたゴムを付け直し、本日初めての姉妹丼を味わう。
21時
さすがに腰回りが疲れたので交代で女の子に騎乗位で犯される。
酒が切れたので、目が覚めたカナに買い出しをお願いする。
カナはノーパンノーブラのままコートを着て、シャワーも浴びずにスーパーに買い出しに行った。
帰ってきたカナはゴムもつけずに俺の上にまたがった。
経験は一番少ないくせに露出壁のあるカナは避妊のことも頭になく、ゴムを手に取るよりも先に肉棒を手にした。
俺の静止も聞かず、カナは生で腰を振る。
根本まで咥え、前後左右に擦り付け、俺をディルド扱いする。
俺は精子をカナの中に直接放った。
とはいえさすがに20回以上射精しているため大した量は出なかった。
カナの中に最後まで出したにもかかわらず、指で奥をほじくり返すまで垂れてこなかった。
これなら安全日を選んできているのだから大丈夫だろう、とついに生性交が始まった。
0時
前半で5人の女の子全員に正の字を一つずつ以上刻むことに成功した。
しかし、生で快感がアップしたとはいえ、疲れ、眠気、飽きなどの様々な理由から30分に1回イケればいいようなペースに落ちてきた。
3時
女の子側は3時間に一回のインターバルなので体力が回復するが、俺は常にチンコが渇く暇もなく摩擦され続ける。
立てば行くこともできるが、そもそも立たないという状況に追い込まれる。
女の子も裸でいることがだんだんと当たり前の感覚になってきて、興奮がなくなってくるので潤滑液が出なくなるのでローションを使う。
6時
ついに相棒が悲鳴を挙げる。
こすれすぎて女の子の中にいるとしみてくる。
間違いなく他人よりも生殖器の皮が厚いのだが、それでもこすれすぎてしみるので再びゴムを使い始める。
12時
24時間耐久セックスが終了した。
俺はサチのお口で奉仕をされながら12時を迎えた。
アイ、カナ、サキの内腿には正の字が2文字、サチとミキには正の字が一つと最後の横棒の無い文字が一つ刻まれていた。
俺の連続記録は、48発(うち中出し20発以上)で終わった。
俺には加○鷹先生のようなバケモノにはなれないらしい…
余談だが、アイとサキはこの時の経験を糧に、都内で人気な嬢となって一日何人もと寝ているらしい。
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