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投稿No.9042
投稿者 はるひ (38歳 女)
掲載日 2025年11月26日
投稿No.9036の続きです。

こんどは早めに気がつきました。
背を向けてた小田くんに後ろから抱きついて耳元で囁きます。
「ありがとう…凄かった…」
「あぁ…オッパイが温っかいです」
前に手を回して握るともうカチカチです。
「ふぅ…」
強めに握って上下に動かし続けます。
「ねぇ…もっといろんなことしてくれる?」
「はい…先生もいっぱい言ってください…」
「小田くん上になる?」
「先生上に乗って激しく腰振ってください」
「やだぁ…すぐイッちゃうもん…」
「いいですよ、いっぱいイッて」
小田くんが仰向けになったので重なりました。
耳にKISSしながら囁き合います。
「あぁ…先生…いい匂いがします」
「そう?シャンプーかな?香水かな?」
「どっちでもない…エロいはるひの匂い…」
「小田くんの匂いも好き…したくなっちゃう」
「何をしたくなっちゃうんですか?先生…」
「小田くんのチンポでいっぱいイキたい」
「腰動いてるし…ビチョビチョだし…」
「だってぇ…凄いのがクリに当たってる…」
「イッてください…」
下から激しく突き上げられます。
「あぁぁっ…イッちゃうイッちゃうぅ……」
小田くんが動きを止めました。
「あぁ…入れてないのにぃ…」
ぎゅーっと上から抱きしめながらKISS。
KISSしながら腰をずらして迎え入れました。
「先生…エロ過ぎ…」
「だってぇ…小田くんのが凄いから…」
上から腰を上下すると乳首を摘んでくれます。
小田くんのサオがクリを激しく刺激します。
「ね、もうダメ…一緒にいこ…」
「いいんですか?中に出して」
「いっぱい突き上げていっぱい出してぇ」
小田くんが物凄いスピードで突き上げます。
「あぁ…イクイクイクイクぅ……」
ドクドクドクドクずっと脈打って熱いモノが物凄い勢いで出てました。

思いっきり強く抱き締め合いながらずーっとKISSを続けてました。
「ねぇ…こうやってるの嫌?」
「好きですよ…はるひの温もりが感じられて」
「ありがとう…」
「はるひ……」
「なぁに?……」
「俺…はるひが好き……」
涙をたくさん流しながら小田くんを抱きしめると、もっと強く小田くんが抱き締めてくれました。
涙を流しながら見つめ合っていました。

(つづく)

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.9036
投稿者 はるひ (38歳 女)
掲載日 2025年11月18日
投稿No.8245の続きです。

3年前に職場の先輩のゆみ先生から紹介されてエッチするようになった卒業生の小田くんも今は大学院生になりました。
ゆみ先生はご家庭の事情などで小田くんとなかなか会えなくなりましたが、バツイチ独身の私は毎月続いてます。
最低でも月1回、多いと3回も4回も会ってます。
小田くんの太くて長くて長持ちして何回出しても固いチンポと紳士的な振る舞いは変わっていません。
私はジムに通って筋トレするようになって小田くんには物凄く締まるようになったって言われますが、もっと変わったのはMっ気が強くなったのと、アナルでもするようになり、イケるようになったことです。
最近一番激しかった、まだ暑い9月の土曜日に会った時のことを書きます。

土曜日の朝9時に待ち合わせました。
「はるひ先生、今日は履いてるんですか?」
「外で先生はやめて……履いてるわよ」
「この間は大変でしたね足まで垂れてきて」
「やだぁ」
「今日は大丈夫ですか」
「うん」
「でもビショビショでしょ」
「うん」
二人でラブホ街に入って行くと、泊まっていた帰りのような二人連れが次々に出てきてました。
「みんなしちゃったのかなぁ?」
「はるひも立てなくなるまでやるよ」
「え~っ」
「で、準備してきたの?」
「うん」
「やっぱり変態」
「やだぁ」
ラブホの入口を入るまで小田くんの腕に抱きついてた私は彼女?風俗嬢?どう見えたでしょう?

部屋を決めてエレベーターに乗ると、我慢できなくて抱きついてキス。
「最初はバック?」
「おクチがいい」
エレベーターを降りて部屋に入った。
ドアが閉まって抱きしめて唇にむしゃぶりつくと同時に小田くんのモノを掴みました。
「これ…今日もいっぱいして…」
小田くんの手も私の股間に…
「今日も凄いです…ビショ濡れオマンコ…」
しゃがんで小田くんの下半身を脱がせて熱くて固いモノを握り締めて動かしながら小田くんを見上げる。
「先生…手がエロいです…どこに出します?」
「一番奥に熱いの出して…」
「熱い何?」
「小田くんのザーメンいっぱい出して…」
「ほら、自分でオッパイとオマンコ触って」
言うと同時に一気に口に入ってきました。
最初の頃は吐きそうになりましたが、今はもう慣れてヤケドしそうに熱いモノで口や喉でも感じまくります。
頭を持って出し入れされるので、私は自分で乳首とクリをいじってすぐイキそうです。
出し入れが激しくなって、モノがさらに大きくなって、奥まで突っ込んできます。
見上げて目を合わせながら動き辛い舌を小刻みに動かします。
「エッロい先生だな…出して欲しい?
腰を前後に動かしたまま言うのでうなづきます。
小田くんの腰の動きが更に速くなりました。
「スケベな先生のクチマンコに出すよ」
私も両手の刺激を強くするとバンッという感じで第一波が、それに続いて何回も熱いものが出てきました。
ゴクゴク飲み込みながら私もイッちゃいました。
チュウチュウ吸うと「おぉぉっ」と小田くんが声を上げました
幸せいっぱいで小田くんのをおクチに入れたまま下半身に抱きついちゃいました。

ちょっとフラつきながら立ち上がって二人でベッドに行き、ベッドに仰向けに寝ました。
「ふぅ…」
「先生…して…」
「えぇ?するの?」
「しないとチンポ入れないよ」
仰向けのままワンピースの裾を腰までたくし上げて、両脚をM字に立てました。
小田くんがベッド下からそこを見てます。
「凄いですよ…いっぱい濡れちゃってる」
私はショーツの中に右手を入れました。
「脱がないのもエロいですよ」
見られてるといつもより溢れてきちゃいます。
早くイキたくて自分で脱いじゃって指を2本入れました。
「うわぁピンクのとこが丸見えです」
出し入れしてると腰が浮いてきちゃいます。
「ね…イッていい?」
「いいですよ…いっぱいイッて…」
「イッたら抱いてぇ…」
自分でも驚くほど腰が持ち上がってイキました。
小田くんが横に添い寝してきてキスしながら抱きしめてくれました。
「凄いです…今日も…」
「このままして…メチャクチャに犯して…」

抱きついて唇にむしゃぶりつくと、仰向けになってる私に乗ってそのまま入ってきました。
「あぁぁっ…チンポが熱いよ…」
「先生のオナニー見せられたから…」
いつものことですが奥の方をえぐるようにものすごい勢いでガンガン突いてきます。
「あぁ…イッちゃうイッちゃうイクイクイク」
軽くイッちゃって身体が震えてました。
でも小田くんは静かに動き続けてました。
「ねぇ出して…奥ににいっぱい出してぇ」
起き上がってた小田くんが私のオッパイを掴みながら重なってきました。
「凄いよ先生…締まってる…」
その間も腰は動き続けてます。
乳首を強く摘まれるのがたまりません。
「あぁ…先生…イキそう…」
小田くんの表情がたまりません。
腰の動きがもっと激しくなりました。
しっかり見つめて言いました
「いいよ…一緒にいこう…」
「あぁぁっ…」
一緒にイッた瞬間、記憶が途切れました。 

気づいて目を開けると小田くんが乳首を舐めたり吸ったりしてます。
私も両手を伸ばして小田くんの乳首を摘みます。
「あぁ…先生…」
「ねぇ…もっと強く吸って…噛んで…」
「乳首すっごく固くなってます」
「小田くんのチンポも固くなってる?」
「確かめてみてください…」
「凄いよ…熱くて固くて…もういけそう?」
「何が?」
「いやん…入れられる?」
「どこにですか?」
「ア・ナ・ル……」
「うわぁ…先生エロ過ぎですって…」
バッグのポーチからコンドームとマーガリンとウーマナイザーを取り出して、二人とも全部脱いで裸になりました。
「先生…コンドーム着けてください」
小田くんがワザと言います。
これからこの熱いモノが入って来るかと思うと手が震えました。
自分でウーマナイザーをオマンコ入れて仰向けになって両足を抱え込みます。
小田くんが近づいてきてマーガリンをたっぷり取ってアナルに指を入れて来ました。
「あぁ…」
「先生…チンポ入るかなぁ?」
視線を合わせて微笑みます。
「大丈夫だって…この間も入ったもん」
小田くんがジリジリ近づいてきました。
「あぁ…」
先っぽが入って来ました。ちょっと苦しい。
「大丈夫ですか?」
「うん…大丈夫…最初はゆっくりね…」
ものすごく時間私かけて全部入りました
「どうですか?」
「大丈夫…でもすぐイッちゃいそう…」
そう言った瞬間、小田くんが微笑みました。
ウーマナイザーのスイッチが入りました。
オマンコの奥の気持ちいいところを刺激されます。
「あぁ…ダメダメダメイッちゃうぅ…」
すぐ止められたのに吹いちゃいました。
スイッチは止めてくれました。
「エロい先生ですねぇ」
そう言いながらチンポが前後し始めました。
「凄い凄い…小田くんもアナルでイッて…」
「先生も腰動かしてエロ過ぎですって…」
「お願い…このまま一緒にイッてぇ…」
小田くんの抜き差しが速くなってまたスイッチも入れられてもう爆発寸前でした。
「あぁ…イクイクイク…」
同時にイケたと思いますがまた頭が真っ白になりました。

(つづく)

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投稿No.8947
投稿者 まりん (39歳 女)
掲載日 2025年7月03日
前回の投稿(投稿No.8937)と関連したお話です。

私と校長先生は、フェラやクンニといったプレイはかれこれひと月近く楽しんでいたんですが、性器同士を結合させて出し入れするまではしていませんでした。
毎日お互いの興奮を高め合いながら校長室でシックスナインを数十分続け、お互い挿れたくなったところで下半身だけ全部脱ぎ、校長先生は私の前で立ち、私は校長室の椅子に座ったまま、校長先生に向けておまんこをさらけ出し、お互いが自分の性器をいじって昇天する場面を見せ合ってお互いを焦らしていました。
修学旅行の前日も、校長室のソファに寝そべる校長先生に向けてスカートのパンツをずらして跨り、先生の口を塞いで快楽のまま腰を振る私。
先生は私のワレメとクリをひたすらズルズル音を立ててマン汁を吸いながら器用にズボンから勃起ちんぽだけを出して私はそれにしゃぶりつき、無我夢中で顔を上下に動かしていました。
—ジュルジュル…ズズズズズ…とお互いの性器を吸う時の音、「「んんーー、アァ~、ン…アァーー…」」とシックスナインに没頭する私たちの口から時々漏れる声だけが部屋の中に響きます。
そして2人で限界を迎えると、すぐにお互いの体から離れて下半身だけ全て脱ぎ捨てます。
「イクぅ!ァアア~イクッ!」
「アアッ‼︎ぁああああまりん先生!俺もイクッ!イクイクイクイクッ!あッ!出るッ!!」
「アアアァン!!ァン!ァン!」
「ァアアアアー!まりん先生!ィクッ!!!!ゥン!フン!ゥン…!」
こうして私たちは挿入だけはせず、イクときは私はまんこをイジりまくる姿を先生に見せて、先生はちんぽをシゴく姿を私に見せて、お互い興奮しながら絶頂を迎えていました。
「ハァ、ハァ、ハァ…ゥン!…ハァ~…校長先生の前で…イッちゃった……ァん!」
「ハァ、ハァ、ハァ…アァ~まりん先生イッちゃった…ハァ…アァ~凄い…‼︎また出てきたまりん先生…」
「アァ…!ハァ、ハァ、ゥン‼︎…」
こうして私たちは事を終えると、それぞれティッシュでおまんこやちんぽを拭いてさっさと服を着て何事もなかったかのように仕事に戻ります。

ですが修学旅行ではそうはいかず、お互い性器を結合させたくて仕方なかった私達はいつものようにシックスナインしたあと私はとうとう先生に挿入をねだりました。
「ハァ、ハァ…挿れてぇー!!先生…!もう我慢できない!!」
すると校長先生は急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て「まりん先生のおまんこに挿れるよ!!」と言うと私のまんこに先生の太くて長く、硬いちんぽが入ってきました。
まんこに入った瞬間、これまでにないくらいピッタリとフィットする感じ、そして私のまんこも先生のちんぽに吸い付くような感じがして、2人とも快感のあまり声をあげてしまいました。
「「ぁああああああああ!!!!」」
「入ったぁ…‼︎校長先生のちんぽが、あたしのおまんこに入ってきたぁぁぁ!」
「あぁぁぁ気持ちぃ、、!まりん先生のまんこ気持ちぃぃぃ…‼︎ぁあああああ‼︎」
そういうと校長先生は還暦らしからぬもの凄いスピードで腰を振り始めました。
私もさらに気持ちよくなりたいという欲望から、イク事だけに頭と心を集中させてとにかくお互いひと言も発することなく夢中で腰を振りまくりました。
校長先生のピストンはとても絶妙で、時々奥を目掛けてズン!と衝撃を与えるように強く腰を打ち付けるんですが、その時だけ「「…フン!!」」「「ゥウン!!」」とお互いの身体全身に力が入って力んだような呻き声が出ました。
何度かそのようなピストンを繰り返されると今度は刺激を加えるために、先生は私のクリをコリコリとイジりながらピストンし始めて、おかげで私はものの30秒足らずでイッてしまいました。
(パンパンパンパン…)
「ア゛ッ…あらやだイグッ……」
(パンパンパンパン…‼︎)
「フッ…アッ…イグッ…(パンパンパンパン‼︎)アッ‼︎イグッ!……ッアァ~、アァ~…」
「アァァ!まりん先生イッちゃってる…ァア~ヒクヒクしてるまりん先生のまんこ‼︎」
校長先生は私がイッたところを見届けてから再びゆっくり腰を滑らかに動かして強弱をつけながらピストンを再開させ、わたしのおまんこから汁が出て内股からシーツに垂れていくのが自分でも分かりました。
「アァいい…良い…。先生…おっぱいも舐めてぇ…」
「どれ…見せてごらん」
校長先生はブラを外さず、片方ずつ乳房を持ち上げてカップの上から両乳を出しました。
出産によって2カップほど成長した色気のないだらんと垂れ下がったおっぱいと、黒いうえにデカい乳輪を見た校長先生のちんぽがおおきくなって、まんこの内側を少し圧迫するのを感じました。
「ア~まりん先生のエッチな乳首が、こんなに大っきくなってるッ!ァアすごい。ぁあいやらしい。乳首がほら。こんなに硬くなってる。(ズルズル音を立てながら)んン、ンン…ぁああ美味しい。」
校長先生は少し強引に乳首を弄ったりなめたりかじったりして、どんどん私のまんこを洪水にさせて喜んでいます。
ピストンはパンパンといういやらしい音に、さらに水滴音が混じってピチャピチャ音が部屋の中で響いて、私たちはさらに興奮してました。
何分かピストンしていたら、校長先生もそろそろ限界が来たのか、私の腰を掴んでラストスパートに向けてすごい勢いで腰を振り始めて、奥を突かれた私も気持ちよさを追い求めて、右手でクリをいじり倒し、左手で乳首をとにかく刺激しました。
再び二人とも無言になって一心不乱に腰を振ります。
そして校長先生は、しばらく高速ピストンをして私のおまんこをこれでもかというくらいぐちゃぐちゃに濡らした後、ピストンの速度を変えました。パン…!パン…!とゆっくり、しかし強めく奥を突いてきます。
「(パン!)ォウ゛ッ!…(パン!)ンゴッ!(パン!)ヴゥ!!」
感じるあまり私は奥を突かれるごとに自然に声が漏れてしまいましたが、女性らしい声をだせる余裕なんて出せません。
全く色気のない全身力んだ声を聞いて逆に校長先生は興奮したのか今度は騎乗位になるよう言いました。
「まりん先生…騎乗位になって…!おれの、ちんこ釘打ちして…‼︎」
言われたとおり私は先生のちんぽを持って、おまんこの割れ目をカリで刺激した後、ちんぽをゆっくり奥まで押し込みました。
「ッぁああああ!すげぇ…‼︎‼︎あああああ!このまま釘打ちされたらッ!ァ!!待てイク!!イくってば‼︎‼︎」
わたしは校長先生の待てを無視して、自分の好きなリズムで強く釘打ちピストンを始めました。
「ァア~ッなにこれッ‼︎きもッちい‼︎‼︎ァアアアア~‼︎‼︎イクゥーーー‼︎」
わたしはイクためにとにかく夢中でできる限り早く腰を釘打ちしました。
「アァ…‼︎ヤバぃ…‼︎…ッフン~フン~ァアダメだッ‼︎…イクッ!まりん先生このまま突いたらイクってッ!ァッ‼︎」
「ッもうダメッ‼︎‼︎…ッあたしもイクッ‼︎‼︎‼︎」
「「ッぁあああああああー‼︎‼︎」」
二人で同時に雄叫びを上げながら、お互い体を振り回すようにこれでもかというくらいに腰を振りまくって、同時に声を出しながらイキました。
先生のちんぽが、ドクドクとものすごい拍動で私の中に精子を流し込んでいるのが分かりました。
そして私自身のおまんこも、びくびくと下半身ごと大きく痙攣していて、膣もドクドク脈打ちながら先生のちんぽをキツく締め付けているのがわかりました。

まだ2回イッたばかりなのに、全身から汗が吹き出して下半身が制御できません。
ちんぽを締め付けられている先生は、それが快感に繋がったのか、
「アァまた出る‼︎‼︎まりん先生‼︎もう一回出る‼︎」と言って、イッてる最中の私に構うことなくピストンし始めました。
イッてる最中のピストンはすぐ私のGスポットとポルチオを同時に刺激しました。
イッてる最中なのに、いじめのように追撃ピストンされた私は再びイク感じになります。
「ァアアああああいい~‼︎ダメ‼︎‼︎イッてる‼︎‼︎今イッてるからぁああああ‼︎…」
そんな私の声には耳を貸さず、校長は追撃ピストンのスピードをさらに早めました。
激しい刺激に私は耐えきれず
「ゥッ‼︎…イグ‼︎‼︎…いぐ……イッダ……っ…‼︎…ンがぁ………」
と野獣のように声を漏らしながら再びイキ、ここからイキっぱなしの状態に入りました。
しかし校長先生はそんなのお構いなし。イキまくった挙句脱力してぐねぐねになった私の身体をバックの体勢にして、さらに激しいピストンを繰り返します。
「ぁぁぁぁぁ…あぁあぁあぁあぁぁああん‼︎‼︎あらやだッ‼︎‼︎止まんない!!イグの止まんない‼︎‼︎まだイッてる‼︎イッてるってばぁぁぁ‼︎‼︎…やんッ‼︎出る‼︎そんなにしたら出るッ‼︎ぁああああ出る出る出る出る‼︎‼︎‼︎」
「ンんンんンンゥん…フンッ‼︎アァ‼︎‼︎」
校長先生が雄の声をあげてちんぽを穴から引き抜くと、ジャッ‼︎っという音と共にまんこから潮が一気に吹き出しました。
「ッあん‼︎‼︎‼︎ッヤダ‼︎‼︎出ちゃった‼︎‼︎」
「アァッーー‼︎‼︎まりん先生のまんこヤラしぃ!!まんこからいっぱい潮出てきたー…‼︎‼︎」
そういうと、校長先生は再び反りたつちんぽをものすごい勢いでまんこに差し込んでは抜き、差し込んでは抜き…という動きを何度も繰り返し、私のまんこから潮が出尽くしたんじゃないかというくらい、何度も何度も潮を吹かされ、奥を激しく刺激され続けました。
「ぁあん‼︎ぁあん‼︎ぁああ!おまんこ良い‼︎またイく‼︎またおまんこイく~‼︎ぁあああ~ん‼︎」
再び私の体がビクビク震えると同時に、ジャッ!と潮が凄い勢いで吹き出しました。
「あぁぁぁ‼︎また潮吹いたまりん先生‼︎ぁああ良い‼︎すっごく良いまりん先生のおまんこ…‼︎」
そう言うと校長先生は私を立ち上がらせて立ちバックで腰を振りながら私を歩かせて部屋の入り口まで来ました。
「あぁぁぁん!ゃん‼︎」
「向かいの先生方に聞かせてあげようか…ぁああああまりん先生のおっぱいがっ…!俺のピストンに合わせてぶるんぶるん揺れてるッ‼︎‼︎ぁああああ!」
「だめ‼︎だめまたイグぅ‼︎‼︎イグ‼︎イグの止まらないからぁ~‼︎‼︎」
「ぁああああーイクイクイクイクーーーー‼︎ぁああああー出るッ‼︎‼︎まりん先生のまんこん中に出しそう…ぁあー‼︎出るッ‼︎‼︎」
まるで還暦とは言えないAVさながらの高速ピストンで、いつもはイクのも多少は我慢できるのに、今回は全く我慢できませんでした笑
むしろ快感が脳天を突き破りそうでした。
「あぁぁん‼︎おまんこイクぅーーイクイクイク‼︎イキたいの‼︎イカせてぇ!」
とラブホに居るかのような大声で懇願し、さらに
「先生の精子欲しい‼︎おまんこにちょうだい‼︎ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい‼︎‼︎‼︎」
「「ああぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」」
「あーイッてるイッてるっ!あー気もちぃまりん先生のおまんこ」
「あぁん、あぁんッ…ぁんッ…良い、、校長先生のおちんぽから、あたしのまんこの中にドクドク流れ込んでる…」
そのまま部屋のドアの前で二人で雄叫びをあげて同時にイッた私たちは、ちんぽとまんこを繋いだまま、フラフラの足取りで布団に戻り、ようやく繋がっていたちんぽを抜きました。
校長先生がちんぽを引き抜くとまんこからは大量の白濁した液が垂れて、潮に浸ったシーツに精液が流れ落ちます。

外はもう明るくなっていたので、時計を見たら朝4時でした。
消灯した昨夜10時から朝方までノンストップで狂ったようにハメまくっていたようです。
校長先生はちんぽの精液をサッとティッシュで拭い、私もまんこから溢れた精液をティッシュで軽く拭いました。
静かな部屋で再びお互い舌を絡ませあってから、お掃除にシックスナインを楽しみましたが、その後すぐにわたしのまんこも校長先生のちんぽもすぐさま復活。
すぐにまた穴に挿れて欲しい衝動に駆られ、
「まりん先生…またおまんこに挿れるよ…」
「いいわ…早く挿れて…」
わたしがそう言って腰をクネクネ動かすと、また大きくなった校長先生のちんぽが奥まで一気に入ってきて、挿れられた瞬間にイッてしまいました。
「あああああああーーーーん‼︎‼︎」
イッだ途端激しく膣が痙攣して校長先生を締め付け、先生もその締め付けで
「ああああああー!イッてる…イッてる…」と声をあげて再び中出し。

さすがに時間がやばいので、まんこを拭いてナプキンをつけて精子が垂れてもバレないようにだけして朝食会場へ行き、生徒たちの引率業務に戻りましたが、4泊の修学旅行中、引率業務の空き時間やフリータイム、夜、朝諸々、セックスに費やしたのは言うまでもありません笑
もちろん、夫のご所望通りハメ撮りをして今はそれをおかずに、暇さえあればお隣さん夫婦や夫といっしょにせっせと腰を振っては何度も何度も天に召され、まんこを持って生まれた喜びを感じる毎日を送ってます♡
もちろんセフレの皆さんとも定期的にお会いしてちんぽとまんこを結合させてます笑

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投稿No.8942
投稿者 ゆみ (49歳 女)
掲載日 2025年6月28日
投稿No.8938の続きです。

49才既婚の高校教師です。
5年前に卒業した卒業生の小田くんからLINEが来て3年ぶりに会いました。
ホテルの部屋に入ってすぐ立ちバックで1発目、ベッドに行って私が上に乗って2発目を小田くんが発射して、私の記憶が飛んだところから続きを書きます。

気がつくと小田くんが下からふんわり抱いていてくれていて、目は閉じてました。
上から唇を合わせて舌を差し込むと、それに応えて絡めてきてくれました。
「凄かったよ、やっぱり…ありがとう…」
「僕こそありがとうございます…」
「前と変わってない…凄くなったかも…」
「あっ…またそうやって締めます?」
「だって気持ちいいんだもん…」
上体だけ起こしてワンピースを脱ぐと、小田くんもシャツを脱いで全裸になりました。
「先生、ブラだけってエロいです」
「そう?もう少しこのままでいい?」
「いいですよ…先生がそのまま前後に腰だけ動かすのが超エロくて凄いです…」
「こう?」
「そうです…中も当たるけど見てて興奮します」
「ね、オッパイつねって…噛んで…」
ブラ越しに強くつまんでくれます。
「あぁ…これだけでイッちゃうよ…」
「オマンコ締まってます…動いて動いて…」
「あぁぁっ…イっくうぅ…」
腰が震えてますが、また上から抱きついて唇を重ねます。
すると小田くんがそのまま起き上がって対面座位の型になりました。
これって正常位ともバックとも上とも違うところに当たるんです。
「先生見て…入ってるとこ…」
「やだぁ…凄いって…こんなに大っきいの…」
言いながらブラを外しました。
「ねぇ、オッパイ舐めて吸って噛んで…」
ワザと音を立てて舐めて吸ってくれます。
噛まれた時は気が遠くなりそうでした。
「小田くんのも舐めさせて…」
小田くんの乳首も同じようにしてあげると、私に入ってるチンポがまた固さを増します。
「あぁ凄いよ…気持ちいい?」
「凄過ぎです…イッちゃいそうです…」
「まだ大丈夫でしょ?」
「この格好凄いし、先生の動きも…」
「ね、ギュッとして…一緒にいこ…」
「あぁぁっ…」
また一緒にイケました。
ドクドクドクドクされながら動いてます。
「イキながら動くの好きぃ…」
「凄過ぎですって…」
小田くんが全部出しきるまで突き上げ続けてくれました。
しばらく唇を合わせて舌を絡ませながらギュッと抱きしめ合ってました。

今度はは繋がったまま私が少しのけ反って腰を上下させました。
「先生に入ってるのが丸見えです」
「あぁ…大っきく固くなってる」
腰を動かし続けました。
「先生の動きがエロくて激しい……」
「嫌?小田くんも動かして…」
「嫌じゃないです…最高です」
突き上げるタイミングが合ってました。
「あぁぁっ…イクイクイクイクッ…」
身体がブルブル震えたけど小田くんの腰は動き続けました。
「あぁ…またイッちゃうって…」
もう1回イッて小田くんが止まりましたが小田くんはイッてませんでした。
そのまま私が膝をM字に立てたまま仰向けになると、小田くんが上からピッタリ重なってくれて、心地いい重さを感じながら唇を合わせました。
私が少し踏ん張って腰を上下させると小田くんが唇を耳元に移動してささやきました。
「こうやって下から動いてもらうと、最初の時を思い出します」
「そうだよね…でもあの時はすぐにイカなくて驚いたのよ」
「僕も先生がエロくて驚きました」
「嫌だった?」
「いえ、嬉しかったです」
「静かでおとなしそうな小田くんのチンポが凄くて私も驚いたもん…あの時みたいに…」
さっきより大きく腰を動かすとクリが当たって最高です。
「先生これだとクリ当たるから好きでしょ」
「うん」
「一緒ににイキましょう」
もう二人とも我慢できませんでした。
ギュッと抱きしめ合いながら腰をぶつけ合って一緒にイキました。
本当に至福の時でした。

もちろん、そのあとはお風呂でもたっぷり。
そしてお約束の「帰り際」も。
次はいつ会えるかわかりません。
私からは連絡しないようにして小田くんが会いたい時だけ素晴らしい時間を過ごしたいです。

また会えたら書き込みます。

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投稿No.8938
投稿者 ゆみ (49歳 女)
掲載日 2025年6月23日
投稿No.8231の続きです。

49才になりました高校教師です。
5年前に卒業したばかりの卒業生の小田くんとヤルようになって2年くらいは頻繁に会っていたんですが、私の親の介護とか小田くんの大学での学業が忙しくなって3年ほど会ってませんでした。
久しぶりに小田くんからLINEが来て、大学院生になった小田くんに会いました。
学業の合間に筋トレを始めたそうですが、笑顔は変わりませんでした。
大学に入ってできた彼女とはずっと続いているそうで、結婚も考えてるようです。
3人でしたこともある春陽先生のことには触れませんでした。
会う1週間前にLINEが来てから会えるまでの間毎日、小田くんとしたことを思い出して濡れちゃってました。

以前のように車に小田くんが乗って来ました。
「ホントに久しぶりね」
「お久しぶりです」
カノジョのことには触れないことにしました。
他愛もない言葉を交わしながら、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、何回も一緒に行ったことがあるラブホに入りました。

お互い無言のまま部屋に入ってすぐ抱きしめ合って唇を貪り合いました。
私が小田くんのチンポに手を延ばしました。
「凄い…大っきくなってる…」
「先生の乳首も……」
弱くですが絶妙な加減でつままれました。
「やだぁ……」
「先生もう濡れてる? 入れましょうか?」
「うん…」
私は小田くんに背中を向けてショーツを脱いでワンピースの裾をたくし上げてお尻を突き出しました。
「凄いですね…濡れまくって光ってますって」
「いいから早く🥺…」
両手を壁に付いて振り返ると小田くんが下半身脱いで近づいて来ました。
「あぁぁっ…」
物凄く熱くて硬くて太くて長いチンポが一気に入って来ました。
「あぁ…先生の中、超熱いです…」
「小田くんのも凄いよ…前より凄い…」
「何にも変わってないですって…」
「今日も好きなだけメチャクチャにして…」
さすがわかってます。
無言で上下前後に掻き回すようにしながら激しく出し入れし始めました。
「あぁ無理…久しぶりですぐイッちゃう…」
「いいですよ。イッても続けますけど…」
久しぶりの激しい攻めにアッという間に汐を吹いて腰がブルブル震えちゃいました。
でも小田くんの攻めは止まりません。
「ダメだって…またイッちゃうからぁ……」
自分でも驚くほど大声を上げちゃいました。
「あぁ…先生締まってる締まってるって…あぁぁっ……イクイクイクっ…」
小田くんのが一番奥まで突き刺した状態でドクドクドクドクって出始めて、抜き差しが続きながら物凄い脈動が30秒ぐらい続いて、熱いものがたくさん出された感覚が広がりました。
私もまた足がガクガクしちゃって小田くんが後ろから両胸を握って支えていてくれました。

幸せ過ぎて気が遠くなりそうでした小田くんのチンポを受け入れて後ろから抱きしめられたまま、二人でヨチヨチ歩きで移動してそのままベッドに横向きに倒れ込みました。
私はすぐに小田くんを仰向けにして上から重なってディープなキスを始めました。
無言のまま私が唾液を送りこむと、小田くんが飲み下してくれます。
ちょっとだけ硬さが減った小田くんのチンポを私のクリに当てて前後に動いていると、もうそれだけでイキそうでした。
「わかる?当ててるの…」とささやくと
「いいですよ、イッて…」と返されましたが、私が両手で乳首を強く摘むとあっという間にガチガチになりました。
ゆっくり腰を移動してその硬いチンポを招き入れました。
「え?先生休まないで大丈夫なんですか?」
「だって久しぶりで我慢できないの…」
自分でもエロいと思うくらい腰を動かします。
「今日は中が凄く熱いですね…」
「小田くんだって凄いよ…貯めてきた?」
「そんなことないです」
「こんなおばちゃんでごめんね…」
「いえいえ先生とホントにヤリたかったです」
「ありがとう…もっといっぱいしようね」
「もちろんです」
ブラとワンピースの上から乳首を強めにつままれました。
「あぁ…ダメ…またすぐイッちゃうかも…」
「着たまま動いてる先生エロ過ぎです…」
「だって小田くんのが凄いんだもん…」
「どう凄いんですか?」
「太くて長くて硬いのが奥まで来てる…」
「先生のオマンコだって熱くてヌルヌルでキュンキュン締まってますよ」
「あぁ…動いちゃダメだって…イッちゃう…」
「俺動いてないですよ…先生が動いてる…」
「だってェ…自然に動いちゃう…」
私が小田くんの乳首をつまむとチンポが即反応します。
「おぉぉ…凄いよ先生…」
「ガチガチだね……一緒にイク?」
「お願いします」
「じゃ、いっぱい突き上げてくれる?」
上半身を重ねて耳元で囁くと反応します。
「あぁ…先生のオマンコ凄過ぎますって…」
「……クリにも来てる……」
耳元で囁き合ってから唇を合わせます。
お互いの唾液が溢れるエロいキス……
「大っきくなってきた…イキそう?」
「先生は?一緒にイキましょう…」
「いいよ…一番奥に熱いのたくさん出して…」
「エロい先生の熱いオマンコに出すよ…」
「大っきいチンポで行かせて」
「あぁぁっ…出ます出ます…」
「出しても突き続けて…」
「あぁぁっ……」

……ここで記憶が途切れました。
最初のドピュっとした熱い一撃だけ覚えてます。
気づいた時は小田くんに重なったまま下からふんわり抱かれてました。

(つづく)

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