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茶髪で制服もミニスカートにして援交してた。片親で貧乏だったから、家計の足しにしてたみたいだった。
知らなかったけど、体育のゴリラみたいな先生や、生徒指導の鬼みたいな先生や、他校の先生も客だったらしい。
制服のまま何度も乱暴に激しく朝まで犯されたらしい。
酔った時は特に酷くて、叩かれたりして痛くても泣いてもやめてくれなくて、中出しもされたらしい。
綾乃が高2になった時、綾乃と何人かの先生がいきなり辞めた。
噂では誰かに妊娠させられたらしい。俺もやりたかった。
それから十何年も経ったある日、地元の人妻系デリヘルを呼んだら美人な見た目20代のタイプの子が来た。聞いたら年齢は同じだった。
細身で小柄で色白で胸が大きくて乳首もアソコも少女のままて、綺麗だった。
締まりも凄くて最高に気持ち良かった。
濃密なプレイしてセックスしてポツポツ昔の話をしてると、彼女は綾乃だと気づいた。
そしたら、一気に興奮して、延長してあと2回セックスした。
激しくディープキスしながら、生で内緒で沢山沢山中出しもした。
その後も毎週のように呼んでセックスしまくった。
あの綾乃とキスして生セックスして中出ししまくる興奮が凄かった。
数ヶ月したころ、綾乃が、娘が高校を中退して18才になってすぐキャバクラで働き始めたと嘆いてた。
まさに今月18才になったばかりらしい。
無関心を装って店を聞いて、すぐ探しに行った。
そこには体験入店中のまさに当時、高校生の頃の綾乃がいた。
息が止まるくらい可愛くて、さっきまでお母さんに中出ししてたのに、娘にも欲情して勃起が止まらなかった。
「彩花です」と緊張した様子で美少女が隣に座る。
太ももを触ったり、手を握ったり、ほっぺにキスしたりしながら5時間ずーっと話してLINEを交換した。
勃起が治らず、母親の綾乃を呼び出して乱暴に中出しセックスした。
翌日からは娘の彩花にLINEしまくって同伴をとりつけて店に通った。
聞けば彩花もたまにパパ活をしてるそうなので、その晩、アフターしてセックスした。
18才の身体は本当に女子高生で、肌のハリときめ細かさが違う。ぴちぴちであそこの穴の肉厚さと締まりが別格だった。
まだあまり経験がないらしく、ぎこちない彩花を好き放題何時間もキスして、フェラさせて、クンニして中出しセックスを何回もした。最高だった。
それからは毎日溺れるように、彩花、綾乃と母娘を交互に犯して二人とも妊娠させる気で中出しを毎回繰り返した。
数ヶ月後、二人とも妊娠した。
恐らく俺の子だろうけど、他の客ともやってるから分からないみたいだった。
綾乃は生でやったのは俺だけだから、多分俺だと言う。
彩花もパパ一人と俺だけとしかしてなくて、パパは基本的にほとんどセックスしてないから俺の子だと思うという。
俺が母娘両方とやってるとは知らない。
相談に乗るふりをして、妊娠中なら中出し大丈夫だろうと押し倒してタダで母娘と交互に中出しセックスを何回もした。
責任をとって綾乃と結婚することにした。
彩花は堕すらしい。
出会いは28歳の頃に遡ります。
高校の同窓会で再会しました。
高校の時から遊びに行く仲だったのですが、大学は別々になって、しばらく連絡をとっていませんでした。
高校の時、茜は「わたしが30までに結婚してなかったら、拾ってね」とか冗談で言ってたものです。
28歳の夏、同窓会で再会した茜は独身のままでした。
聞けば、自分の家の近くに住んでいるとのことでした。
同窓会のあと、しばらくして2人で逢うようになりました。ごはんに行ったり、映画をみたり。
夏の終わり頃、川に泳ぎに行ったこともありました。
町の花火大会に行ったときに、自分は告白しました。
茜も、即答でOK出してくれました。
10月になって、今度は運動のために泳ぎに行くことになりました。
茜は元水泳部。泳ぎは得意です。
自分は元テニス部ですが、小さい頃スイミングに通っていました。
大学でも、水泳の授業ありましたから水着も持っています。
茜が、「久しぶりに泳ぐけど高校の時の水着しかないの。入るかなぁ?」
自分「自分の大学のときに買った競泳用だし大丈夫じゃない?」
と気にする茜の気持ちを和らげてあげました。
プールについて、お互い更衣室で着替えました。
自分のほうが先にプールに出てました。
「お待たせ」振り向くと競泳水着姿の茜がいました。
高校の時の小さいサイズのハイレグ水着を着ていました。
「太っちゃって、なかなか水着入らなかったの。遅くなってごめんね。」
茜の姿は、乳首のかたちもわかるし、ハイレグ水着なので、腰骨が出ていて、おしりも半分くらいでています。
自分のカラダも反応してしまいました。
一気に欲情してしまいましたが、公営プールです。ひたすら泳ぐことしかできませんでした。
プールに行くまでに、茜とのセックスは体験済でした。
高校の時から男が絶えなかった茜は、フェラもうまくて、少しMっぽい感じでした。
プールでの競泳水着姿に興奮が抑えきれない自分。帰りの車で、茜に迫ってしまいました。
でも茜は冷静に、「うちに帰ってからね。」とお預けに。
茜の家について、玄関の扉が閉まった瞬間から茜を抱きたい一心で迫りました。
茜も、普段はかないTバックをはいていました。
2人ともなんとなく塩素の匂いをさせながら、ベッドに入りました。
自分が茜のTバックに手を入れると、毛がありません。ツルツルです。
茜は恥ずかしそうに顔をおおいます。
「競泳水着のときは剃ってたの。ドキドキする?」
さらに興奮してしまいました。
普段ならゴムをつけるところですが、興奮のあまり何もせず、茜に挿れました。
茜も何も言わずに、自分のを受け止めてくれたのです。
自分「もう、だめ、いきそう。」
茜は「うん、来て。」見つめながら、許してくれました。
自分ははじめての中出しです。
少し戸惑いましたが、覚悟を決めて、「うん、出すよ。」と伝えると、茜の奥にドクドクと注ぎ込みました。
ドクドクと6回突いて出しました。
6回目で茜は意識飛ばして、大量の潮吹きをしました。
そのセックスで茜は妊娠しました。
今は38歳です。茜のお腹には6人目の子供がいます。
Aとは小学生の頃から一緒だったんですが、男子の前でも普通に体操服に着替えたりと、性の目覚めに疎い感じでした。
地味目なグループにいたのと、メガネをかけてたこともあって、同級生の男子からは意識されることもなく、Aっていいよな。なんて言おうもんなら「お前頭おかしいんじゃないか?」案件でしたが、僕は知っていました。Aが地味に胸がデカいのを。
前屈みになった時に覗かせる乳房が大きかったのを見たからです。
僕はAの顔が好きなタイプの顔だったので、全然よくて、むしろクラスの可愛い子は申し訳ない気がしてオカズにできないですが、Aなら無茶苦茶にできると最低な理屈でオカズにしていました笑
ある日、放送室の掃除当番が一緒になり、その当番は2人での掃除だったので、結構話すようになりました。
話していると今で言う腐女子っぽくて漫画の話で盛り上がりました。
しかも、惚れっぽい性格な事に気付きました。
そこでは同級生の目もないので、どういう経緯か覚えてませんが、
「俺の事ダーリンって呼んでよ」
って言うと、嬉しそうにその時だけ呼んでくれて、
「私も下の名前で呼んで」
と言ってきましたので、掃除の時だけ2人で付き合ってる感じになりました。
その内、2人の時にはあっちからダーリンと言って後ろから抱きついてきたりしてくるので、本当に男の耐性ないんだなと感じていました。
そんな時に親が1日いないと言う日がありましたので、コレはチャンス!とAに漫画を読みにおいでよと家に誘いました。
同級生にバレるとまずいので、他の人には言っちゃダメだよと言うと、嬉しそうにしていました。
以前、私服を近所のデパートで見た時にはお母さんに買ってもらったんだろうと言う感じのダサめな感じな服でしたが、少し頑張った格好をして僕の家に来ました。
家に入れた後には、もう漫画とかどうでもよかったのと、Aなら平気だろという最低な気持ちから、すぐに俺の上触りなよと服を着た状態で対面座位の状態にしました。
少し恥ずかしそうにしてましたが、すぐにギューしていい?とか甘えムードになりましたので、なし崩し的にキスをしました。僕も彼女も初めてでした。
乳も揉んだりしたら拒否がないので触りたいところは触りまくって、スポブラだったのを覚えてます。
その日はSEXまで至らなかったんですが、それからは2人の秘密ねってしょっちゅう家に呼ぶ形になりまして、すぐにSEXする仲になりました。
親が共働きということもあり、夏休みの日中には呼んでは、ヤリまくる。というように求め合う日が続きましたが、生で入れていい?というと頑なに断られており、せめてもとゴム着けてるけど中に出して!って言わす仮想中出しシチュエーションをしていました。
ある日、黙って生で入れました。えっ?着けてるとか言ってましたが、構わずに奥までゆっくり入れて
「形わかる?気持ちいい?俺はAの中すっごく気持ちいいよ。ダーリンって呼んでよ」
っていうとエロ漫画みたいにデレてきたので中出ししたろ!と奥まで突っ込んで
「ここで出したら絶対気持ちいいよね」
というと激しく頷くし、耳を噛みながら
「中に出してってお願いしろよ」
というと
「Aの中にダーリンの精子出してください」
って言うので味わった事のない興奮が押し寄せて中にぶちまけました。
その日、Aの家に送って行く時にも
「ダーリンの精子垂れてきた。なんか嬉しい」
と言われて、本当エロ漫画みたいな頭してるいい子だなと感じてましたが、その送って行くところを同級生に見られ、後日、同級生にイジられたのと、Aが大人しめグループの子に付き合ってるって言っていい?って言ってきたのが少し嫌で濁して距離を取るようになり、家に呼ぶようなことがなくなりました。
その後、生理が来たことは教えてくれましたが、あちらからも距離を取られ出したのを感じて、ひと夏の思いでの形になりました。
大人になって思うのはかなり自分勝手な関係だったなと思いますし、あの関係が続いていたらAは僕の子供を身篭ってた可能性があったと考えると、いい引き際だったと思いますし、生を断ってくれてたのはしっかりした子だったなと感謝もしています。
でも、妄想では孕ませるシミュレーションをしていまだにオナニーしてます。
結局、同級生にも付き合ってない、家に来て勉強教えてもらってたとしか言ってないので、僕サイドの友人はこの話を知りません。
ここで言えたこと、感謝しております。
最後までありがとうございました。
会社の後輩であり、ソープ嬢のまゆ(当時23歳)との結婚を決めた私(当時25歳)の私ですが、なっちゃん(当時45歳)との再会で婚約者と娘の前で中出しセックスをして、なっちゃんが二人目の妻候補となった後の話です。
前回の話の1週間後の話です。
まゆもなっちゃんも一緒に暮らすことに合意してくれ、ホッとしているとあい(当時25歳)から「結婚のことで二人で会いたい」と連絡がありました。
週末にあいと会う約束をし、二人で飲むことになりました。
お酒もそこそこにちょっと怒った感じのあいが口を開きました。
「しんちゃん…私もしんちゃんの奥さんの一人にしてほしいです!」
まぁだいたいの予想はしておりました。
来るものは拒まずの博愛主義の私なのでもちろんOKをしました。
なんとあいは事前になっちゃんにも許可をもらっていたそうです。
これに許可を出す母親ってすごいなぁと思いつつ、それを飲んじゃう私も凄いですね笑
「じゃあこれから子作りセックスしよ!!」とあいが連れて行ったのはあいの一人暮らししている部屋でした。
あいの部屋に行くのは初めてだったのでドキドキしながら行きました。
家に着くとあいが抱きついてキスをしてきました。
とろんとした顔で「私を抱いて孕ませて!!」とおねだりされたので理性が壊れた音がしました。
再び貪るようにキスをしてあいをベッドに押し倒します。
そのままあい脱がして生まれた姿にします。
5年前の成人式抱いて以来のあいの裸でしたが、変わらずの小麦色の綺麗な肌と小ぶりな胸が性欲をそそります。
ちょっと恥ずかしそうに「まゆさんとママみたいに胸ないから恥ずかしい…」と言っていましたが、「胸なんて関係ないよ…あいが好きなんだから…」というとあいは胸をさらけ出すようにしてくれました。
本当は貧乳を恥ずかしがっている女の子が好物なのは秘密で笑笑
あいの小ぶりな胸をしゃぶり、そのままおまんこへと愛撫を移していきます。
既にあいのおまんこはびちゃびちゃになっており、それを責めると「しんちゃんと久々にエッチできると思ったら嬉しくてびちゃびちゃになっちゃった!!」と嬉しそうに答えてくれました。
あいの可愛い声を聞きつつ、おまんこを愛撫し尽くした後は攻守交代であいが服を脱がしてくれます。
パンツを脱がすと既に大きくなった息子があいの前に現れます。
「おっきい…あいのこといっぱい気持ちよくしてね!!」というとあいは美味しそうに息子をしゃぶります。
以前に中出しセックスした時よりもフェラも上手くなっており、とても気持ちよかったです。
お互いに準備も整ったところで正常位であいのおまんこへ生挿入します。
久々だったからかあいのおまんこはとてもキツかったですが、慣れると程よい締め付けになってきました。
あいは成人式で私とした後は誰ともしたことがなく、私しか知らない状態でした。
あいは学生時代はアイドル的存在なのでモテないはずはないですが、「しんちゃんとの思い出上書きしたくなかったから」と言っていました。
まゆのおまんこが息子の受け入れに慣れ始めた頃、腰を動かし始めます。
「しんちゃんのおちんちん久しぶりだけと気持ちいい!!」
「あいのおまんこ、しんちゃんしか知らないの!!」
「今日も中にいっぱい出して孕ませて欲しい!!」
とかわいいあいから淫語が飛び出てきます。
正常位、騎乗位、バック、立ちバック、駅弁とお互い久々の身体を楽しみまくりました。
最後は正常位で思い切り中出しをしました。
しばらくはお互いに余韻を楽しんでいましたが、あいがまたおまんこを締め付けてきます。
「もっかい中出しして?」と2発連続をおねだりしてきます。
息子も少しずつ元気になってきたところで腰の振りを早めます。
「ダメッ////気持ちよくて逝っちゃう////あっ!!あっ!!」とあいの可愛い声が部屋に響き渡ります。
「もう一回中出ししてあいを孕ませて!!」とおねだりがきたところで再びあいの中へ注ぎ込みます。
あいの中は私の精子まみれとなり、いやらしくおまんこから溢れてきます。
「精子出ちゃうのもったいない!」と必死に戻すあいがかわいいです。
そんなことで短期間で3人目の妻が出来てしまいました笑
残念ながらこの時にはあいは妊娠しませんでしたが、「これからはしんちゃんの女になれるってだけで満足!!」と言っていたので大丈夫かと思います。
高校3年生、彼は同級生。
交際は中学の時からでした。なれど互いに当時は奥手で、にゃんにゃんに踏み込む勇気がなかったのです。
当時『これから受験勉強で忙しくなるねぇ~』などと悠長に話しながら、いっそ忙しくなる前に初体験をしてしまおう(〃ω〃)
と、なったのです。
童貞と処女のSEX。やり方もへったくれもございませぬ。
ドラマや映画で見るような『濡れ場』イメージそのままに、制服のままで夢中になって抱き愛、キスをいっぱいしたものです。
ワタシは中学の時に自慰を覚え、様々なモノを入れまくっていた故に、処女特有の『あん、痛い…』みたいなコトはございませんでした。
彼のペニーの大きさもそれなりだった為、問題なくコトは進みました。
ただ、この時に『コンドーム』への苦手意識が生まれてしまったのです。
まだ避妊具への知識はなく、単に一番安いヤツを使っておりました。
それはモチロン『オレはゴムだ!ぬわっはっはっは!!』な勢いの「ゴム主張」全開。
臭い、痛い、気持ちよくない。
三拍子揃っておりました。彼の折角の『カリ高』も台無し。
なれど、何の経験もなかったワタシには『あ~SEXてこーゆーもんかぁ(-.-;)y-~~~』みたいな印象しか残りませんでした。
彼も『なんか想像と違う』などと申しておりました。
あ。でもね、コンドームに泳いでる精液には興味深々でしたの。マァ『ゴム主張』に邪魔されてニホヒを確認することは叶いませんでした。
お互いに大学へ進み、幾度かのにゃんにゃんの末に『それなりに気持ちよく』感じ始めておりました。
お互いにSEXの価値観が近く、挿入そして絶頂、よりも抱き愛じゃれ愛、絡み愛に重きを置いておりました。
ワタシが愛のあるSEXを『にゃんにゃん』と呼んでしまうのは、これが所以なのです。
なれど、互いに『ナマでしたらどんなに気持ちいいのかなぁ』と、興味は至極当然の方角へ向かうワケです。
ワタシは、ない知恵しぼり『安全日』の割り出しを覚えました。
そんな或る週末の夜。
少し居酒屋で飲み、ホテルへと向かいました。その道すがら彼に伝えたのです。言われて嬉しいであろう、あの言葉を。
「今日、安全日なの…」
ワタシは『多分カワイイ表情』を彼に向けていたのかなぁ、と。
そして彼は言いました。
「安全ピン?」
さて。
行くホテルはずっと同じでした。
そうねぇ、今思えば内装とかベッドのコンディションとかよくなかったけれども、それが2人の一時的な『愛の巣』だったのです。
お風呂に入って、ベッドにダイブ!
2人で一緒にこれやるのがお約束でした。
そのまま、もつれ愛、じゃれ愛、そして抱き合うのです。
なれど、やはりこの日は特別感がございました。
『初めて、ナマでエッチしちゃうのだ』
いつもみたいに抱き愛ながら、熱烈に舌を絡め愛、時間を忘れて互いを溶かし合うのです。
でも、この日は、身も心も熱くなる思いが強烈でした。それは彼も同じようで、やたらとペニーをワタシの腹部や太ももに押し付けて、情熱的に抱きしめて下さるのです。これがたまりませんでした。
この時に、抱き愛ながら激しく耳を舐められて、ワタシの性感帯となったのです。
夢中になって彼のペニーにむしゃぶりついて、彼もワタシに、まるで溶けるようなクンニをしてくださりました。
全身を巡る血が熱くたぎるような、そんな思いを初めて経験したのです。
「入れるよ…」
「うん…うん…」
初めての、彼の生ペニー。膣口に当たると普段は感じないはずの『密閉感』のようなものを膣内に感じました。それがグイグイッと入って来ると
「ああああんっ!!!!」
初めて、やたらと甲高い声を出しました。そして、なんでシーツを掴みたくなるのか思い知りました。
あん…全然違う…なにコレ??
それは彼も同じようで、何やら呻きながら奥に入って止まりました。でもワタシはそれどころではございません。こんなに温かいモノだったとは、想像したことすらなかったのです。この上なきほどに奥まで入ってきたペニー。その亀頭の感触をポルチオに感じたのは初めてでした。
ナマ挿入による刺激なのか、彼のペニーはいつもより固く大きく膨らみ、ワタシの奥で強い痙攣の如くピクピクしておりました。
「気持ちよすぎる…」
ようやく彼が発した言葉。
そのまま彼は、ワタシのカラダをギュッと抱きしめてくれたのです。
動かなくてもいい、このままで最高に気持ちいいの、とっても幸せなの!
熱烈に舌を絡め愛、身も心も絡み合っておりました。彼のペニーが動くたびに、まるで亀頭が息をしているかのようにピクピクと、膨らんだりもするのです。この感触たまらない。いつまでも、このままでいたい!
あれやこれや体位を変えるのではなく、正常位で抱き合うシンプルなSEX。
「このままがいい…ずっとこのままでいたい!!」
彼にしがみつきながら言いました。骨の髄まで溶けゆく想いだったのです。
「あぁ…ボクもだよ…」
彼と見つめ愛、そしてキスをして舌を絡め愛ました。溢れる情熱に涙さえ流れました。
時の感覚はもうございません。2人で夢中に抱き愛ながら、継続的な快感を共有していたのです。
「あぁ…もう…もういく…」
弱々しく呟いた彼がたまらなく愛おしく、夢中になって両手両脚を彼に巻きつけました。
「あぁ…アッ!!」
彼のが奥にズンッ!と突き刺さり、亀頭がポルチオを刺激しながらビクビクと脈打ち、いまだかつて感じたことのない、たまらなく温かい感触が下腹に一気に広がりました。
ワタシを抱きしめ、密着している彼の骨盤が小刻みに痙攣しながら、脈打つペニーはワタシの膣奥に精液を放ち続けたのです。
抱き愛、密着している互いの胸。そこから感じる彼の心臓の鼓動が、とても大きくなっておりました。
この時初めて精神的快楽、つまり脳で絶頂を迎えるコトを覚えたのです。
そして、中出しでしか得られぬ快感がある、というコトも。
抱き合ったまま、しばらく声も出ませんでした。でも何とか彼が、ワタシにキスしてくれたのです。彼の深い愛情をこの時に感じました。『妊娠してもいい…』そんな想いさえ、脳裏をよぎりました。
彼のペニーが萎むまで抱き合っておりました。それが膣から抜け落ちた時、彼が放った精液がワタシの膣口から垂れ流れるのを感じたのです。
『あぁ…中出しされたんだなぁ…』
それを実感する瞬間にございます。
思い出は美化されるもの。なれど未だに彼とのにゃんにゃんが最高だったと思います。
きっと、それを求めすぎてオトコを貪るようになってしまったのでしょう。
この時の彼は、別の人と結婚しちゃいました。オトナの事情が絡んじゃったのよね。
もし再会したならば、確実に襲うと思います。
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