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もなみです。
久々に文章書くの楽しくて頻繁に投稿しちゃってます。
会った時にはそのことを。それ以外は昔のことを振り返って投稿していこうと思います。
思い出すと自分としては中々に濃い生活だったのでこちらに書くことで残しておこうと思います。
毎回長文になると思うので、読んでくださる方に感謝です。
では、下から本文です♪
初体験を彼とする前に教えてもらうという形で体験したもなみ。
Hさんとは初体験のあと頻繁に会うようになっていました。
Hさんに貫かれたおかげで、彼とした時は違和感はあっても痛い!という感じでもなく、1つ上の彼はもうしたくて堪らないから主に彼の一人暮らしの家でしてました。
もちろん初めてを体験した部屋とは大違いで(当たり前なんだけど)広くはない部屋で、毎日のようにしてました。
気持ちよくないわけじゃないけれど、もっとして欲しいなって時にすぐに挿入して自分だけいっちゃうことが多い彼。
好きだから彼が満足してくれるならいいか。って思うけど、やっぱりもなみも感じたい。
Hさんとは月2、3回会うようになっていて、会う時は泊まりでした。
ご飯食べてからホテルの部屋で抱かれたり、温泉旅館に行ったり、少し離れた場所へ別荘というか借りてる部屋があってそこで一緒に過ごしたり、Hさんはもなみをかわいがってくれた。
Hさんは前戯にすごく時間をかけてくてる人。
キスから始まって耳元や首筋もやさしく舌で触れてくる。
そういうのは彼とはないからすごく嬉しい。
乳首を舌先で刺激したり吸ったりされると尖ってくるのが分かる。
「気持ちいい」
「大分感じやすくなってきたね、彼がしてくれないことたっぷりするからね」
「うん」
「どうしたい?」
「いつもちょっとしかもなみのこと触ってくれなくて、すぐに挿れてきちゃって自分だけ満足しちゃうんです。
もなみも気持ちよくなりたいのに」
「それは彼が若いからだよ、もなみの身体の虜なんだから喜びなさい。
彼で満足しない分は私が気持ちよくしてあげるから」
Hさんはいつのまにか「もなみ」と呼ぶようになっていた。
呼び捨てされるのは近い存在になったみたいで、嬉しかったりする。
「今日のジュースの味を確認しなきゃな」
ソファにもなみを座らせ両足を広げてソファの上に置く。
丸見え状態のもなみを嬉しそうにHさんは見ている。
「どうしてほしいのかな?」
「・・・・舐めてほしいの」
「舐めるだけ?」
「舐めてもなみのジュース飲んでください」
「いいよ、舐めやすいようにもなみが自分で広げなさい」
もなみは指で自分のビラビラを開いてHさんにおねだりする。
最初は恥ずかしくて出来なかったけど、こうするとHさんが喜ぶことが分かって、そしてもなみも興奮してくることが分かったから自然にするようになった。
「おお、かわいいお豆が見えてるよ」
Hさんはわざと近づいて見ている。
時々息を吹きかけたり、太ももを舐めてきたりとじらす
「舐めてぇ」
開いた状態でついHさんに押しつけてします。
Hさんはもなみのクリトリスを舐めてくる。
「あぁ、、、、、」
いつもながら気持ちいい。
こんなに気持ちいい所があるなんて知らなかった。
刺激されるたび電気が走る感覚がある。
Hさんはずっと舐めるので、もなみはそれにはまっている。
彼は少ししか舐めてくれないから、それが不満なのだ。
Hさんはおいしいと言いながらわざと音を立てて舐めてくる。
もなみはHさんが舐めてくれるので何度もいってしまう。
前戯をたっぷりしたあとHさんはおちんちんを入れてくる。
あんなに痛かったのが信じられないくらい受けいれるもなみ。
もなみのおまんこはキュッ、キュッとおちんちんを締め付けてくるらしく、Hさんはそれがたまらないらしい。
でも、そうしている実感はないもなみ。
この頃はクリトリスではいけるけど、まだ中でいく感覚が分からなかった。
Hさんとする時はいつも中出し。
パイプカットがどういうものかイマイチ分かっていないけれど、信じることにしていた。
彼と違ってHさんは何度もするわけじゃないけど時間たっぷりしてくれる。もなみにはそれが合うみたい。
「そろそろ中でもいってほしいな」
「ごめんなさい、気持ちいいかもって思うんだけど行くっていうのと違うみたいなの」
「見ててあげるから、自分で指入れて気持ちいい場所探すといいよ」
Hさんはそう言ってきたけど、もなみは指をいれることが怖いと正直に話した。
小学生の頃学校帰りに中学生数人に公園に無理やり連れて行かれてマンホールの中で直接じゃないにしてもおっぱいと下を触られまくってしまい、自分でするとか怖いことを。
中学生の頃から興味がなかったわけじゃないし、同級生かた自分でいじって気持ちいい話も聞いていたけど、いざ触ってみようかなって思っても思い出して無理なこと。
トラウマになっていたのかも。
Hさんは優しく聞いてくれて、
「だったら俺ので覚えていかなきゃだね、今日は上に乗って自分でいれてごらん」
と言ってくれた。
正常位とバックではしていたけど、騎乗位の経験はなかったもなみ。
「自分で入れれるかな?」
「大丈夫、まずは舐めて大きくして」
と言われ、もなみはHさんのおちんちんを口に含んだ。
まだまだフェラはうまくはないけど、最初は柔らかいおちんちんがもなみの口の中で、だんだん硬くなっていくのが嬉しくて丁寧に舐める。
「もなみ、うまくなってきているよ、舌で先も刺激してごらん」
Hさんが喜ぶのが嬉しくて言われた通りに舐める。
「そろそろいいよ、自分で入れなさい」
Hさんの上に跨るようにしてもなみは入れようとするけど、中々うまくいかない。
「大丈夫、焦らないで入る場所さがしてごらん」
手でおちんちんを握りながら、もなみはおまんこにおちんちんを当ててみる。
「そこでいいなら、しゃがんでごらん」
Hさんの言うようにしゃがんでみる。
「あっ、入ってきた」
Hさんのおちんちんがもなみの中に入ってきた。
「もなみが自分で動いてみなさい、自分でどこが気持ちいい所を探すんだよ」
Hさんは下からもなみを見つめる。
「やり方分からないよ」
「いいんだよ、好きに動いてごらん。きっともなみが感じる場所があるから」
そう言って困ってるもなみを楽しそうに見る。
もなみはよく分からないけどとりあえず動いてみることにした。
自分で動くとおちんちんの形がよく分かる。
上下に動いてみたり、前後に動いてみたり。
色々動いている時に気持ちいいかもと思う場所があった。
同じ動きを繰り返していたらHさんは気づいたみたい
「見つけた?」
「多分」
「じゃ、俺も動いてあげる、もなみも動きに合わせて気持ちいい場所に当ててごらん」
Hさんは下から突き上げるように動いてきた。
「あっ、そこ!」
突き上げる時に擦られる場所がすごく気持ちいい!
「Hさん、もなみなんかいつもと違うよ」
「いいんだよ、中が気持ちいいんだね」
「うん!なんかHさんの当たる場所すごいいい!」
「嬉しいよ、今日はこのまま中でいきなさい」
下に横になってたHさんは起き上がってもなみを抱きしめる。
抱きしめたまま刺激してくる。もなみも気持ちいい場所を探したくて動きがとまらない。
今まで感じたことのない感覚。
クリトリスが電気が走るようにビクンてくるの違って、おまんこの中が気持ちいいのはうまく言えないけど、ずっと感じていたいというかジワジワと続く感じ。
「あー、Hさんまずい、きちゃうかも」
「いいよいきなさい」
「あー、いい! やばい!あぁ。。。。。」
ジワジワきてた快感が、突然大波が来た感じになった
そのあとの記憶が少し飛んでいる。
「もなみ、かわいかったよ。中でもいけたね」
嬉しそうなHさん。
もなみはスイッチが入ってしまったのかおねだりしちゃう
「もっとして。。。」
Hさんはまだいってないからすぐにもなみの中に入れてくれる。
「あぁ。。。。」
一度覚えたからなのか中で動いているのがすごく気持ちいい!
Hさんの動きにもなみもタイミングを合わせて動く。
やばい、すごいいい。もなみはまた気持ちよくなってしまう。
Hさんはそんなもなみの中で動いてくる。
「やだ、また気持ちいいよ」
「そうだよ、何度でも気持ちよくなるんだよ。もなみきれいだよ」
「あぁ。。。。。」
もなみはもうわけが分からない。
「そろそろいくよ、中に出すからね」
「来て!」
Hさんはもなみの中に出した。
もなみは初めて中イキしたと同時に中出しにたまらない満足感を覚えていた。
この日から彼に気持ちよくなってほしかったもなみは、自分が気持ちよくなりたくてHさんを自分から求めるようになっていった。
お小遣いももらえて、気持ちよくなれて最高だと思ってしまった。
Hさんはもなみに色々買ってくれたりもした。
でもブランドとかに興味がないもなみ。Hさんはそんなに喜ばないもなみに困惑。
そんなもなみが喜ぶサプライズを準備してきた。
もなみのために部屋を借りてくれて、しかももなみが勉強していることにために使うものまで準備してくれた。
24時間防音の部屋。
びっくりするもなみに
「ここだと声いくら出しても大丈夫だね」
とHさん。
もなみは女子大生しか住んでいない門限があって管理人さんもいる所に住んでいたんだけど、管理人さんが結構緩くて当日でも外泊すると言えばOKだったので、もなみはHさんが準備してくれた部屋で過ごす時間も増えていきます。
中イキを覚えたもなみ。
もう快感がほしくてたまらなくなってしまいました。
次からは借りてくれた部屋でのことを書きたいです。
長くなりました。
読んでくれてありがとうございました。
最近は殆ど似たような愛し合い方で特に変わった事はないはず…だったのですが…まさか私がポルチオを開発されるなんて…やっぱり今のパートナーを心から愛してるんだなあって実感しています。
パートナーとの年齢差35。
見かけは50代でも通用するパートナーなのですが、夜もきちんと愛してくれます。
週に3回が限度で、大体一晩3~5回射精するので巷の6~70代では若めな方かと思ってます。
つい3~4ヶ月前の営み中のこと。
「あっ…イキそう…そこ突いてぇ…」
「…ダメだ…ごめん…出しちゃった…」
と、イキそうなまま中途半端に終わってしまいました。
と、すぐクリちゃんに吸い付かれ、舌でピタピタとビンタするように転がされ、私のお豆はヒクヒクヒクヒク止まりません。
「あんっ…ダメよ…イッちゃうから吸い付かないで…」
「いいじゃないか…イッて…」
と、更にチュウチュウ吸い付かれ、下から上にベロンベロン舐め上げ、舐られました。
さっきオアズケされた子宮がキュンキュンして、突き上げ挿されたい欲求が止まず、パートナーにごめんねしつつ、イッたフリをしました。
「ねぇ…早くぅ…おちんちん挿して…」
「いいよ…じゃあ、おまんこにズブズブ挿しちゃうからね…」
ズズッ…
その瞬間、子宮に電気が走ったようになり、出し入れされるうちにピュッピュッと潮吹きしながらイッてしまいました。
「あうぅ…うぅ…」
呻き声に近いような声が出てしまい、エモイワレヌカイカンが私を襲います。
「どうしたの?具合悪いの?」
心配してビックリしたパートナーが聞いてきます。
「違うの。私、ついにポルチオ逝きしたみたいなの…死にそうなくらい気持ち良くて…」
「ポルチオ…?!」
今まで自分には無縁だと思っていたポルチオ逝きを経験してしまいました。
パートナーに気持ち良く突き上げられ、挿し貫かれ、善がり狂いながらやっと”一人前の女”を経験させて頂きました。
前の夫とはこんな経験したことないので、心の底から愛してるパートナーに女の悦びを感じさせられ、女に生まれて良かったなあ、と思いました。
舐り、吸い、舌で弄び、赤く充血し昂った女の突起。
肉ヒダをかき分けるように男根を挿され、子宮を突き上げられると、トロリとした愛液が溢れ、彼の恥骨に絡み付き、私の女芯を刺激してきます。
「あっ…あん…乳首噛んでぇ…」
首スジにキスされ、段々と這うように彼の舌が私の乳房を弄り、唇が乳首に吸い付き、そっと優しく激しく甘噛みされると、またイキたくなり…
グチュグチュグチュ…ビチャビチャ…ニュチュ…
私の善がる声と、愛液と精液の混ざり合う音以外聞こえなくなり…
「あああっ…ひぃ…」
イキ果てました。
イッてもイッても許されず、ズブズブ突き上げ挿されます。
結局その晩は6回挿し貫かれ、翌朝も挿されて起こされました。
ネグリジェのボタンを外し乱暴に乳房を揉みしだきながら、パンティをズラし挿入される雑なセックスに興奮する私は変態なのかしら…
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