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投稿No.9043
投稿者 龍ぞー (47歳 男)
掲載日 2025年11月28日
投稿No.9041の続き

アヤが、いつの間にか起きていた…
いつから起きてたんだ!?
もぞもぞと掛け布団をよけながら、彼女はアキに近づいた。
「もぉーっ。中出しされて気絶してるじゃん!龍さん責任とれるの?」
え?怒られてるの?
「必要とあれば、とるつもりだよ」
「えっ、ガチ?ガチで言ってる??」
「うん」
しかしアヤは含み笑いしながら
「コイツ、ピル飲んでるから大丈夫だよ、多分」
とか言い出した。
「それにさぁ、コイツ色んなオトコとヤリまくってるから、デキたって誰のか分かりゃしないってw」
おいおい(汗)
「そうかー。で、アヤちゃんもピル飲んでるの?」
「飲んでるよ」
ケロっと答える。
「ねー、2発もヤッたのにまだできるの?」
と、俺のギンギンの男根見ながら言ってくる。
てか、なんで2発って知ってるんだよ。
俺の返事を待たずして、アヤが抱きついてきた。しかも
「ねーねー、ウチめっちゃ溜まってるのよ」
とか言い出すではないか。
アヤが横目でアキを見る。アソコから未だ精子が垂れ流れている。
「スゴイ…ウチもあんなに出されてみたい…」
と言いながら、さっきまでアキの中に入ってた男根を平気でフェラし始めた。
玉揉みを絶妙にやりながら舌を亀頭に張り巡らせ、カリ首に舌先を走らせ、時折り裏筋に舌を沿わせながら深々飲み込んでくる…
な、なんだこれ!
なんだこの刺激!
こんなフェラされたことない!!
「や、やば…めちゃめちゃ気持ちいい…」
アヤは上目で俺を見ながら目だけ笑ってる。
時々『フフん』って声が溢れてくる。
一度も発射してなかったら、余裕でイカされてたかもしれない。

ほどなくチュッパって口を離し、サオをしごきながら…
「お口でいっぱいピクピクしてた(はーと)」
と言いつつ、もう瞳がとろけていた。
「デッカイ…」
と喜びながら、まるで硬度やカタチを確認するかのような手コキ。
俺は起き上がり、アヤを抱きしめた。
アキと違う、張りの強い美巨乳が体に当たる。そしてキスをしようとするが
「フェラしたのに平気なの?」
「そんなの気にしたことないぞ」
「んふ…」
そして押し倒した。
柔らかいけど張りの強いカラダ。片脚を太ももの間に割り込ませて網タイツ太ももにナマ男根を思いっきり押し付けながら抱きしめた。
引き締まり、張りの強いアヤのカラダは、抱いてるという実感と抱きごたえに満ちていた。
舌を絡め合うと、舌先にピアス。
なるほど、さっきのフェラの破壊力はこれか。
そして小麦色のキメ細かい美肌を味わうように首筋、胸元を舐め回してミニワンピをたくし上げた。
ウエストが引き締まり腹筋割れている。これだけでシマリよさそうなイメージ。
ブラをまくると、プリンプリンの巨乳が顔を出した。
小麦肌に対して綺麗なピンクの乳首。これは美しい…いや美しいなアヤ…
Fはあろうかという巨乳は、重力とは無関係な上向きロケット巨乳。
ああ、それにしてもなんて綺麗な美巨乳なのか…
張りがあるがポヨポヨ柔らかい。この唯一無二のオッパイをたっぷりと揉みしだき、乳首を甘噛みして舐め回した。
「アン!アン!気持ちいけどさ…」
「けど?なんだ?」
アヤは自分の股間を俺の太ももに擦り付けながら
「2人の見てたからもう…ウチ濡れまくってんだ…早く入れてよぉ…」
なんだ、そういうことか。

絡み合ったままアヤの股間に手を突っ込むと、異次元なほど広範囲に愛液が広がってる。太もも付け根までいくほどに。
超がつくほど上付きなのか、ぷっくりとした感触とヌメリを含んだ縦筋の感触にすぐ当たった。
ツルツルのパイパンだからなのか?
それになんか、あまり触れたことないようなアソコの感触だな…
異常にぷっくりしてるし、なんか縦筋が広い?興奮しまくって出来上がってるのだろう。しっかしヌルヌルだな。もう大洪水だ。指の腹でプックリしたクリとヌメヌメな膣口を撫で回すと、腰が逃げそうなほど感じている。
アヤの網タイツと紐パン一気に脱がせ、アソコを凝視した。
な、なんだこれは…
小麦色の肌の真ん中に、ピンクの唇が縦に付いてるような…
愛液が溢れ、垂れ流しながらプックリとしたそれは、男根をいざなうかのようにクパァと開いている。
え?こ、これ…見たことない…
トロトロのそこへ指を入れてみれば、ツブツブしたものが螺旋状に走り、呼吸するかのように指を締め付けてくる。
わ…想像がつかん。入れたらどうなるんだ!?
「す、すごいねオマンコ…」
アヤは恥ずかしそうにしながら
「ウン、みんなに言われる…で、みんな30秒も保たないからウチ、いっつもイケない…」
「わかった、俺頑張るよ」
「…ウケるw…でもうれし!」

バキバキの男根を膣口に押し付けると、引き込まれるように入っていく。
お、おおお…ヌメリに溢れた温かな膣内は、男根にとてつもない刺激を与えながら柔らかく、だが握るように締め上げる。
「あっ…、や、やっば…」
背筋に電撃が走るようだった。
「んッ!か、カタイ…すごい…んんッ(はーと)」
こ、これ…アヤが先だったら10秒も保たなかったかもしれない。
えもいえぬ気持ち良さに股関節、太ももの付け根がジンジンズキズキしてくる。
「お、おおお…」
こ、腰が震える…腰が砕けてしまうのか??
「や、やばい、どうにかなりそう…」
「ん…ウチも…おかしくなりそ…ああんッ!」
きつく抱き合いネットリ舌を絡め合ってるのが精一杯。一切動かず奥でピクピクしてる男根は、亀頭が奥で吸われるような刺激を受けてどんどん膨らんでいる。
「う、動けない…気持ちよ、す、ぎ…」
「んっ…このままでも気持ちいい…んっ…イイ…」
アヤは俺の下で、ゆっくりと腰を動かす。快感の波に乗っているようだ。
「はぁん…い…イイよ…スゴイから…長く繋がろ」
「あ、アヤ…たまんねぇよ…」
激しく求めるアキと正反対のスローセックス。いや、スローじゃないと一瞬でイカされるからコレ。
いや、スローでもヤバいぞコレ。
「アヤ…最高だよ…」
耳元で囁きながら、ピアスだらけの耳たぶを舐めた。
もう常に血流が逆流してるようだ。とてつもない体のゾワゾワ感と、凄まじい快感で脳が溶けてしまいそうになっていた。
「あ…アヤ…ダメだ…俺、も、もう…」
「んんッ!?」
「あッ…アアアッ!!」
ドバッ!ドバドバドバッ!!
いきなり爆発してしまった。
ほとんど動いてないのに、あっつい刺激をまといながらアヤの奥で快感を爆発させた。
膣奥で跳ね返り、一気に熱くなるほどの射精だった。

「あったかぁい…(はーと)」
イッてないだろうに、幸せそうに俺にしがみつくアヤ。
まるで呼吸するかのように男根を締めたり吸い付いたりする膣壁。今爆発させた快感を放電するかのように、腰をグリグリと擦り付けた。
ヤバい…まだまだ、めっちゃ気持ちいい…
何回でもヤレそうなカラダ、そしてオマンコ…
激しく舌を絡め合いながら腰をグリグリと回していた。余韻というよりも、もはや2回目に突入している感じだ。
「スゴイ…やっぱりスゴイ…溶けちゃいそ…ああんっ」
やや勝ち気感のあったアヤだが、今や乙女のように可愛らしい。そんなギャップがたまらなく愛しい。
「アヤ…上になるかい?」
「んん…このままがイイ…龍さんに抱きしめられていたいよぉ…」
ハスキー声でこんな事言われたらたまらん。
アヤは両手両脚絡めてくる。
胸板に張り付く美巨乳のハリを感じながら抱きしめ、舌を絡め合い、腰を思いっきり振る。
たったそれだけのことが、なんでこんなに気持ちいいのか。
部屋中にチュパチュパとしたキスの音と、ヌチュッ、キュポッとしたピストンの音が響き渡っていた。
擬音でわかる通り、とてつもない吸い付きとシマリなのだ。
もう俺の頭は真っ白になりかけていた。
気持ち良すぎて股関節がジンジン、睾丸がズキズキして男根はビクッビクビクッと変な痙攣みたいになっていた。
す、凄まじい。こんな挿入感初めてだ…と思った瞬間…
「スゴイ…こんなの初めて…あんっ!ああんっ!」
とアヤも言い出した。
たまらん…愛おしい。
俺はアヤを、自分のものにしたいほど愛しく感じ始めていた。
「龍さん…もっとして…いっぱいして!」
俺はアヤの背中の下まで両手をまわして強く抱きしめていた。それに応えるかのようにカラダを仰け反らせるアヤ。
「あはぁッ…すごい…すごいいッ!!」
アヤがスイッチ入ったかのように乱れ始めていた。
「いっ…ク…ああんッ!龍さぁんッ!!」
プニプニの子宮口を突き上げるような深々ピストン。それにより、アヤを徹底的に乱れさせていた。
「ハァンッ…ハァンッ…あ…あああッ…アッ…!」
ハスキー声が更に掠れた声に。そして巻き付くようなシマリは、深々と膣壁を擦る亀頭にとてつもない刺激を与え始めていた。
「お…アアッ…や、やばい…」
「ンッ…んんんッ!!」
掠れ声でアヤが絶叫する。そして痙攣のように全身を震わせた。
「あっ…ハッ…はぁん…」
一転して可愛らしい声を出しながら余韻に浸るように腰を振るアヤ。
その動きが、イキかけてた俺の快感を更に増長させた。
「アッ…アアッ、んッ!!」
刹那、アヤの最奥で俺の快楽が大爆発を起こした。
亀頭にその快感をまとったまま、膣奥突き破る勢いでビュビューッ!と思いっきり射精。
尚も腰を振り亀頭を擦るたびにビュルルッ!ビュルルッ!と何度でも滲むような射精を繰り広げた。

気持ちいい…気持ち良すぎる…気持ちいいなんてもんじゃない…
これ以上の言いようがない。
しかも何度も締めて緩むその膣内の動きが、男根から残りの精液を搾り取るほどの吸い付きと締め付けに満ちていた。
とんでもない快感だったが、余韻もとんでもない。
刺激が誘発されて、数分に渡って膣内でのドクドクが止まらなかった。
マジで、意識飛びかけた。いや、飛んだ…

意識戻った時、中途半端な松葉崩しみたいな体勢でアヤと抱き合っていた。
アヤの股間のあたりで男根は萎んで内腿に乗っかっていた。
アヤのプックリ美マンからは、滲むように精液が流れており、お尻までヌメってシーツにはでっかいシミ。
どうやら、何発目かを出した後に寝たのか?
全く覚えてない。
アヤも覚えていないだろう。

翌朝、フラフラの2人を見送ったが、その記憶も曖昧だ。
ただ、アヤにだけ連絡先のメモを渡した。
アキもめちゃめちゃイイ女だったが、正直どこかで経験したようなSEXだった気がしないでもない。
でもアヤは…
今度はアヤだけを抱きたい。1発目からアヤの中に思い切り出してみたい。
あの名器を、もっとじっくり味わってみたい…

その日のうちにアヤから返信があった。
多分、今月の終わりか12月の上旬に会うだろう。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.9041
投稿者 龍ぞー (47歳 男)
掲載日 2025年11月25日
みんな大好き10月31日(そうなのか?)

仕事帰りに街へ繰り出すと、案の定凄まじい人混みだった。
若者たちの祭典…もはや本来のハロウィンとは何なのか。まあ、仏教国の日本にはどうでもいいことか。
わざわざ人混みわかりきったところへ繰り出した理由、それは
『非現実なファッションのオナゴと、ヤレたらいいなぁ~』
などという安易すぎる発想からだ。
普段着でもたまに露出度高めの女の子はいるのだが、ハロウィンのそれは振り切りすぎて非現実そのものだ。
知人にスミレというコスプレ占い師の女がいるのだが、まあそいつ誘ってもよかったのだが、もう人妻だし。

さて。
1時間くらいブラブラしたが、可愛い女の子は溢れんばかりにいるんだけど、とてもとてもゲットには至らない。ハロウィンナンパ、意外と難しいな。ジェネレーションギャップもあるだろうな。
おや?
男女2づつの4人組が目についた。なんのことはないグループのはずなのだが、なんか妙に不自然に映った。
女の子2人は猫耳に豹柄の露出度マックスなミニワンピだ。1人は黒い網タイツ、1人は白いタイツ。
男2人はコスプレなのか?ホストのコスプレか?
近づいてみると、なるほど、これはナンパか。まあ好きにやってりゃいいんだけど、どうにもナンパが強引すぎて、女の子達が完全に引いてしまってる。
どうしたものか。
「もぉ私たちアッチ行くから、もう来ないで」
「なんだよ!俺たちもそっち行くってよ!」
「やだ。もういいからやめて!」
「なんだよ。つれねーこと言うなよ!」
まあ食い下がりたいのもわかる。この2人の女の子、1時間徘徊して見てきた子達よりも抜群に可愛くてセクシーだから。
しかし、あきらめたほうがいい。
「もう警察よぶ!あっち行って!」
白タイツの子が取り出したスマホを、男Aが取り上げるではないか。
「やだ!返して、返してよぉ!!」
白タイツの女の子がバタバタ騒ぐ。
見てられん。俺は男Aからスマホを取り上げて彼女に返してあげた。
「あ…ありがとうございます♪」
まるで王子でも見るかのようなウルウル瞳。まあ、ただのオッサンなんですが。
睨みをきかせると、気まずくなったのか男2人は退散していった。
「しっつこいナンパだったみたいだね。大丈夫かい?」
「ハイ!大丈夫です!」
「ずうっと付き纏われてて、ホント困ってました」
見れば2人とも胸でかいな。露出度高めのミニワンピだから谷間どころか胸の形クッキリだ。
黒網タイツの女の子は綺麗な小麦色の肌で金髪巻き髪、典型的なギャル。
白タイツのほうは色白で、ちょっとリスカ痕見えるがセミロングボブでピンクヘアの地雷系ギャル。
どっちも美人だ。
うーん。そそられるが3Pはめんどくさいな。
まあいいや、今日は帰るか。
だがしかし、女子2人が子猫のような眼差しで俺を見つめるのだ。
なんだよ、どうしてほしいんだよ。
「ねぇねぇ…」
白タイツのほうが、俺の裾を掴みながら恥ずかしそうに声をかけてきた。
「私たち…おなかへってまーす(はーと)」
ずるっ。

知り合いの寿司屋に連れて行って腹一杯食わせた。
2人は、まさか回らない寿司屋に連れて来られるとは思ってなかったらしく最初は緊張していたが、美味しい寿司に悶絶しながらたらふく食べていた。
好きなもん、好きなだけ食わせた。
俺は蟹味噌と日本酒、寿司五貫で十分だった。若く可愛い2人の食べっぷりと、『美味しい~ッ』て喜ぶ姿を見てると、妙に幸せな気分になった。
俺も歳をとったものだ。

さて。
「2人とも家遠いみたいだけど、帰りはどうする?」
白「アタシもっと遊びたいなー。ね、龍さん?」
いや、ぶっちゃけどっちでもいい。
網「遊びたいけどなぁ…うーん…」
この子、ハスキー声でセクシーだな。
白「明日早いの?アヤも一緒がいいなぁ」
俺「無理しないで、帰った方がいいよ。まだ電車もあるし」
網「どっしよかな。眠くなったら帰ろうかな」
白「それがいいよ!」
今気づいたけど、白タイツの子アニメ声だな。
ま、可愛いこの2人とまだ居れるのなら、それでいいか。

カラオケに行きたがる2人だったが、界隈のカラオケボックスは全て満席だった。
苦肉の策で『カラオケありのホテルなら知ってるけど』と言うと、なぜかノリノリでそこへいく運びとなった。
まあ女子2名と俺だけだから、警戒心も薄いのだろう。
何より…
ヤリチンとは思われてないらしい(そこかい)

さて。
俺が全く知らない曲を大盛り上がりで歌う2人の姿をツマミにワインを飲んでいたが、だいぶ出来上がってきた2人が俺を巻き込み、知らない曲を無理やり歌わせる始末。
まあいい、これはこれで楽しいのだから。
そんなこんなで1時間ほど経過すると、少し静かになった。
網タイツのほう(アヤちゃんだったか)が急に寝落ち。
聞けば看護師で不規則な生活をしているのだとか。
これは寝かせてあげないと。
「よし、じゃあここまでのお金払っておくから、あとは2人で朝まで休みな」
と言って出ようとしたが
「…それはさみしいよ」
と急に低めのトーンで白タイツの子(名前なんだっけ)が言うではないか。
そして、さっきみたいに服の裾を掴んでいた。
「ん?俺と一緒に寝るかい?」
「うん。一緒がいい」
試しに抱き寄せてみると、両腕巻きつけてくるではないか。
なんだ?寿司が効いた?楽しかったから?ガードゆるゆるじゃん。
「名前…」
「アキだよ」
そうだった。
少し頭ナデナデしたのちカラダを離し、改めてアキの全身をチェックした。
色白の肌はモチモチだ。EかFのバストがプルンと膨らみ、それを露出度の高い豹柄ミニワンピで何とか包んでるような感じ。
ウエストは、ギュッとくびれている。
ノースリーブで背中丸出し。モチ肌がエロく顕になる官能的なファッション。
スカートの丈は、振り返ればプリンプリンのお尻がはみ出るほど短い。
何より膝上白タイツが太ももの肉感を倍増させ、エロすぎることこの上ない。
なんてエロいスタイルだ。

アキに手を引かれてベッドへ。
寝ているアヤに気を遣いながら掛け布団をまくり、入ろうとしたが、
「あっ」
と可愛いトーンで
「スーツもシャツもシワになっちゃうから」
と言いながら、手際よくネクタイを外し、シャツもズボンも綺麗に畳んでくれた。
俺はTシャツとブリーフだけだ。
「ふふん」
と可愛く笑いながらベッドへ入り、俺の手を引く。
入った瞬間、俺はアキを力強く抱きしめた。
「あんっ…」
プルンプルンの胸が体に当たり、怒張した男根は、既にアキの下半身に触れていた。
右手をヒップに伸ばすと、丸くピチピチの感触が手に広がる。Tバックらしく、お尻の生肌のモチッとした柔らかさと暖かさを、手のひらで確認できた。
唇を合わせると、なまめかしく舌を絡めてくるアキ。
激しくベロキスしながらヒップを俺の方に引き込むと、アキは腰を俺に思いっきり寄せるように仰向けになった。
俺はすかさずアキに覆い被さった。
ベロキスを濃厚に続けながら片脚をアキの太ももの間に捩じ込み、両足を伸ばして太ももにまたがるように抱きしめた。
モチモチの太ももに男根を押し付けながら濃密に抱き合うベロキス。たまらん…
気持ち良すぎて、アキの背中の下まで両腕回して、力強く抱きしめながら首筋齧り付くように舐め回した。
「んっ…たくましい…ステキ…ああんっ」
ロリなのに大人びたことを言うアキ。
肌身、抱き心地、太ももの感触気持ち良すぎて腰の動きが激しくなっていた。
もう2人は、隣にアヤが寝ていることを忘れかけていた。
右手でヒップを少し起こし、内腿に男根を押しつけながら、アキの股間に俺の太ももを擦り付けていた。
ずーっとキスが止まらない。なんだ、この愛しさは。
お尻側からアソコに中指の腹を当てると、生温かく大洪水。トロットロだ。
その温かさと濡れっぷりに辛抱たまらなくなり、ブリーフを脱いだ。
そして脚の間に入り、ミニワンピを捲り上げてヘソのピアスを舐め回し、そしてバストまで一気にはだけさせた。
ブラを下げ、プルプルの巨乳をじっくり揉みまくり、ピンクの乳首をネットリじっくり舐め回した。
「んっ…あっ…んんんっ…」
横で友達が寝ている恥じらいか、声が抑え気味だ。だがこの、可愛いアニメ声ほんとやばいな。
そして、思ったよりはるかに興奮している自分にも驚いた。
まだ指も入れてないのに、ガッチガチの男根をTバックずらして入れようとしている。
勝手に生で入れようとしてる背徳感がもう、俺の興奮を更に加速させている。
溢れる愛液を亀頭にたっぷりまとわせ、それが膣口に密着した瞬間、温かく密着するような刺激があった。
このまま、奥まで…
「うっ…お、おおお…」
め、めちゃめちゃ気持ちいい。
トロトロで温かく、ヌメリたっぷりの挿入感。膣壁の刺激とギュウギュウな締め付け…
ああ…や、やばい…
Tシャツを脱ぎ去り、奥までググッと押し付け、プルンプルンの胸が俺の体に密着し、柔らかそうに押しつぶされていくのを見ながら、アキを抱きしめた。
「おおっ…き、きもちいい…」
ピアスだらけの、アキの耳元で思わず漏らした。
気持ち良すぎて男根は奥でピクピクしている。
「ああん…スゴイ奥まで…んっ…」
可愛い声を出しながら俺に抱きつく。
「え…ナマなの…」
「ナマで入ってるよ…」
「ダメだよぉ…ゴムしようよぉ…」
「だって…こんなに気持ちいいのに…」
「赤ちゃんできちゃうよぉ…んっ…んんっ」
と言いながらも、アキは俺にしがみつき両脚まで絡めてきてる。
「んんっ…龍さんの…カタイ…すごい…」
「アキちゃんのもすごいよ…気持ちいい…」
濃厚にベロキスしながら少しづつ腰を動かしていった。
ゆっくりとしたピストンで、この挿入感をじっくりと味わった。
しかし、ほどなく余裕がなくなっていく。
アキの膣内はそれほど刺激たっぷりで抜群のシマリなのだ。
この挿入感とモチモチの抱き心地、そして白い首筋を舐め回していると、あっという間に尿道の奥から快楽のエネルギーが溢れて、睾丸が痛気持ちよくなってきた。
「あっ…ああっ…俺もう…」
「あんっ!もうちょっと…もうちょっと…」
「おっ…おおおお…」
「もっと…もっと突いて…ああんっ!気持ちいいッ!!」
スパートのように腰がパンパンなる程激しく突きまくり、男根に蓄積された快感を更に高めていく。
「あっ…あああっ!出るッ…」
「んっ!もっと…もっと…きゃあああんッ!!」
激しいガン突きの末、亀頭が焼けるような熱い刺激がほとばしり、腰が抜けるほどの快感をまといながらアキの膣奥ぶち破る勢いで激しく射精した。
「きゃあんッ!!」
中出しされたのがハッキリわかったのだろう。声を出しながら腰を跳ねさせるアキ。
いやはや、尿道が摩擦で焼けそうな程の、勢い溢れる射精だった。
快感の放電が止まず、アキをギュウギュウに抱きしめながら強く腰を擦り付け、深いところに亀頭をグリグリとねじ込んでいた。
膣内は先ほどまでと全く違う、ねっとりした温かさに溢れている。
「あん…ハァ…」
アキの首筋に吸い付きながら何度も腰をグリグリしていると、更に気持ち良くなってきてしまい、硬度を保つかの如く腰を激しく打ち付けて行った。
「アッ…ダメダメ…スゴイの…あ…ああんっ!!」
1発目の精液をアキの膣内に擦り付け、子宮口に押し込むように激しくピストン。
先ほどのようなキツい締め付けはなく、熱くトロトロの膣内は柔らかい刺激とヌメリに溢れていた。
『た、たまんねぇ…めっちゃ気持ちいい…』
モチモチの抱き心地を味わい、柔肌に吸い付きながらのこの挿入感。おまけに1発出してそのまま擦り込むこの征服感…
精神的快楽も尋常じゃない。
やがて高まる気持ちを爆発させるかのようにアキの膣奥で男根が大きく飛び跳ね、つま先まで走り抜けるような快感をまといながらドバドバドバッと、2発目とは思えないほど大量に射精した。
「あっ…アツイ…あん…ああんっ…」
アキは腰をガクガクさせていた。

しばらく動けなかった。
いつまでもアキの中で男根がドクドクと脈打ち、抱きしめながら、とてつもなく長い快感の余韻を味わえた。
愛しい…キスをしようとしたが、ガクガクしながら気を失ってしまったのか?
全身が痙攣してるかのようだ。
もう1発やれそうなほどに男根はビンビンだった。
先ほどまでの快楽を思い出すようにじっくり数回ピストンして余韻を高め、思いっきり抜いた。
抜く時にスポッと音が聞こえ、ドロドロドロッと大量の精液が逆流してきた。
止まったかと思えば、腰がガクッと震えた瞬間に更にドロドロ溢れ出てきた。
パンズリ挿入だったはずだが、Tバックはおかしな形となって女性器があらわになっていたのだ。
ヒョウ柄ミニワンピは捲れ乱れ、肩で息をして腰はぶるぶる。抱きしめすぎて赤く擦れてるモチモチおっぱい、白タイツのまま無防備に開かれた両脚。その真ん中からは溢れんばかりの大量精子。左の首筋にキスマーク。
今の抱き心地が思い出される、視覚的余韻だ。
やり切った…最高に気持ちよかった…

「スゴイ…激しかったね…」

ん?
あ!
アヤが、いつの間にか起きていた…

つづく

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.9003
投稿者 気持ちE男 (38歳 男)
掲載日 2025年10月05日
投稿No.8991の続き

先日、昼間にNさんと会ってきました。
Nさんの有休消化に合わせて自分も有給を取って隣県まで温泉に行くことにしました。

朝9時に隣市の駅前に待ち合わせして自分の車で出発しました。
Nさんは前回会った時と同様にグレーのワンピースとサンダルで、『○さんが可愛いって言ってくれたので着てきました』との返答がありました。
自分は我慢できずハンドルを持っていない左手でワンピースをたくし上げて太腿を触りつつパンティ上から割れ目を刺激していました。
Nさんは『○さん。温泉まで我慢ですよ』と言っていましたが、拒否することはありませんでした。

温泉に到着して家族風呂へ。
お互いに準備万端であり全裸になってから温泉そっちのけでNさんのクリから割れ目にかけて舐め、指を入れるなどすることで直ぐに絶頂に達しました。
その後は自分が洗い椅子に座った状況でNさんが『我慢できません』と言いながら跨り挿入。
腰を前後に振りながら自分の気持ち良い場所に当てて絶頂に達していました。
Nさんがイッタのを確認して自分も下から突き上げてそのまま中出し。
スッキリしたことで、残り時間は温泉に浸かりながらお互いのモノを刺激していきました。

温泉を出てからもお互いのやる気スイッチは入っており、通りにあったラブホへ入ることに。
看板にはコスプレありますとの文言があり期待して部屋に入りました。
部屋に入ってからお互い全裸となり69などで刺激をしていましたが、机の上にあるコスプレという言葉に惹かれて『何か着てしましょう』と言うとNさんから『良いですよ。男性は好きですよね。』との返答があったため『誰かともしたんですか?』と尋ねるとNさんから『初めて付き合った彼が好きだったんです。自分がドーナツ店で働いていたのもあって、バイトが終わってから彼の家に行くと喜んでくれて、制服のままスカートをたくし上げてすることが多かったです。最後は制服に射精してたかな。○さんは初めての彼氏に似ていて、ジムで初めて見た時から気になってて、○さんがジムに来る時間を確認するのに、行く時間を変えてたので着替える時間がなくて制服のまま行ってました。○さんは自分に興味などないと思っていたのですが、時々自分の太腿をチラッと見ていたので、もしかしたらと思って声をかけて良かった。そしてコスプレなんかの趣味も同じだなんて本当に昔に戻ったみたいです』と自分のモノを咥えながら笑っていました。
それを聞いて自分のモノをフル勃起状態。
ファーストフード店のコスチュームを借りて着てもらいストッキングも履いてもらいました。
そのままの状態で胸のボタンを外して中から飛び出してくるFカップを揉んでいると、Nさんの顔も蒸気してきました。
自分は我慢できずスカートをたくし上げて、ストッキングの真ん中部分を破りパンティをずらして挿入しました。

ベッド上でバックから激しく突いていると『○さん激しい。凄い。昔に戻った感じがする』との発言があり、自分も嫉妬から『彼氏には中出しされていたの?』と聞くと『学生だったのでちゃんとゴムを付けていました。卒業が決まってお互い遠く離れることになった最後のセックスだけ今みたいにバックでされて中に出されました。』との返答がありました。
自分のモノが今まで以上に大きくなったのを感じNさんも『硬い。大きくなってる』と喘ぎ声とも絶叫とも取れる言葉を発しながら絶頂に達しました。
自分もイキそうだったので更に早めると『凄すぎる~。少し休憩させて~』と言いながら力が抜けているのを見て多量に中出しをしました。

何度も脈打ちながら多量に発射して、その状態で抜くと少し開いたアソコから白濁液がドロっと出てきました。
Nさんはグッタリとしており体勢を維持することも難しいようでしたので、自分は近くに置いてあったスマホでマ⚪︎コを撮影しました。
その後に口元に自分のモノを持っていき咥えてもらうのを動画で撮影して、少しビックリした様子がありましたが、『Nさんと会えない時のおかずです』と言うと笑って応じてくれて、『自分で処理しなくても大丈夫ですよ』と笑いながら咥えてくれました。

少し休憩を取っていたのですが、Nさんのファーストフード店のコスプレのままでFカップが晒されて破れたストッキングとたくし上げられてパンティが丸見えの状態を見て、再度復活。
Nさんからは『○さんと一緒にいると大学生に戻ったような錯覚に陥りますね。体力はかなり落ちてますけど、自分にもまだこんなに性欲が残っているんだと嬉しくなります。』と言いながら咥えてくれました。
旦那さんが襲ってくる件について尋ねると『最近は週に1~2回は襲われてます。子供達が寝るのが遅いのでビクビクしていますが、喜んでくれてるし、まぁいっかって思ってます。私ってHが好きなんだなぁと思います。でも○さんとのHは体だけでなくて心から気持ちEって思えるんです。何ででしょうね。』と可愛い顔で微笑んでいるのを見て、再度フル勃起。
備え付けてあったローションを胸に塗り挟んでもらいました。
慣れている様子で刺激をされてイキそうになったのですが我慢が出来ず、そのまま顔射。
初めて女性の顔に掛けたので動揺したのですが、Nさんから『いっぱい出たね』とニコっとされたので安心したのと、顔に掛かっているのがエロかったので、それもスマホで撮影しました。

その後も軽食を食べつつ最後に1回中出しをしてホテルを後に。
駐車場に戻ってから無性にキスがしたくなり5分ほどの濃厚なキスをしました。
Nさんから『今日もありがとうございました。楽しかったです。自分を抑えるのが難しくなっちゃうかも(笑)。ご迷惑はかけないのでまたデートに連れて行ってくださいね』と可愛い顔で微笑まれたのですが、流石にもう1ラウンどする元気は残っておらず後ろ髪をひかれながらお互いの家に戻りました。

自宅に戻るとNさんからのラインで『今日はありがとうございました。楽しかったです。私の動画をおかずにするのは良いですが、その元気を次の機会に残していてくださいね(笑)』との内容が送られてきたので、本日の動画を確認して先ほど一人でスッキリとしました。

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投稿No.8983
投稿者 かつてのエース (42歳 男)
掲載日 2025年8月29日
――42歳。妻を持つ私の、誰にも見せられない裏の顔。

家庭では穏やかに暮らしていた。
だが、夫婦の営みは久しく途絶え、妻の瞳に欲望の色はもう宿らない。
その反比例のように、私の内にはなお渇きがあった。
制御できない衝動は、年齢を重ねるごとに濃くなり、役職が上がるにつれて背負わされた仕事の重圧と絡み合い、さらに飢えを強めていった。
職場では上役から厳しい言葉を浴びせられ続ける。
かつて「エース」と呼ばれ、ギラつくように成果をあげていた栄光の影は、今や遠い。
自己肯定感はひたすら削られ、擦り減る一方だった。
そんな私を辛うじて支えていたのは、夜ごとに通うデリヘルだった。

選ぶのは決まって、二十歳前後の出稼ぎでやって来た嬢たち。
爆乳でいて、線の細い身体。
私はリピートを嫌い、毎度新しい相手を求めた。
楽しみはただ一つ、禁断の交渉に持ち込めるかどうか。
嬢たちの前に晒す自分の肉体――昂ぶり切ったそれを見て、誰もが驚愕の声を漏らした。
「大きい」「太い」「こんなの初めて」。その瞬間だけ、失われた自信が蘇る。
私はその言葉を浴びながら、ようやく生を実感した。

さらに、NNの取り引きもまた一種の勝負だった。
嬢が提示する額を、巧みに値切り、私の望む条件で成立させる。
わずかな金額の差に過ぎなくとも、それが勝利の証となり、己の存在を確かめる手段となった。
仕事では削られ、家庭では満たされず、ただこの場所でだけ、私は「生きている」と思えたのだった。

いつものようにホテルの一室で待っていたとき、インターホンが鳴った。
扉を開けた瞬間、私は言葉を失った。
これが、ルナとの出会いだった。
ルナは二十歳。華奢で白磁のような肌を持ち、モデルを思わせる均整の取れた肢体に、豊満さを隠しきれないGカップの胸。可憐というより、凛とした美しさを纏っていた。
百人を超える女たちを見てきた私でさえ、初めて胸を撃ち抜かれるような衝撃だった。

「正直に言うよ。君は、今までで一番だ」
聞けばありきたり過ぎる言葉。思わず出た本心だった。
私の言葉に、ルナはわずかに笑みを浮かべた。
その笑顔には慣れと余裕が混じっていたが、不思議と距離は感じなかった。
むしろ、初対面とは思えないほど自然に会話が弾み、まるで旧知の恋人のようだった。

オプションの電マとコスプレを付けていたので、ルナが楽しそうに
「どのコスチュームがいいか一緒に選ぼ?」
とフェチや好みを打ち明け合った。
下半身が見えてしまうくらい短いスカートタイプの黒のボンテージを二人で選んだ。

着替えたルナは慣れたように
「NS、NN、何でイきたい?いつも何でイくの?」
と尋ねてきた。それぞれの金額も提示して。
私は当然いつものNNのつもりだが、白々しく尋ねた。
「他の人は何が多いの?」
「うーん、NSかな?」
少し迷ったフリをして、
「こんなにタイプな女性は初めてだから正直にいうとNNしたい」
と伝えた。ここが毎回試される場所だ。
「でももう少しダメかな?」
とルナの提示額より安い金額を伝えた。
ルナは迷わず、
「いいよ!特別ね!」
と笑顔で答えてくれた。

すぐにシャワーを済ませってベッドに入ると、ルナは自ら電マを取り出し、
「オプション付けてくれたからとっておきの見せてあげる」
と、二人がこのあと繋がる場所に当ててオナニーを始めた。
自分で声をあげて感じながら私に見せつけてくる。
自分より一回りも若い女の子が自ら乱れている姿に驚きと興奮を覚えながらまじまじと見ていた。

すると今度は、
「次は気持ち良くしてあげるから交代ね!」
と、ベッドに仰向けになった私に体を重ねて、手と口で私の乳首を攻めてくれた。
私の弱点を重点的に攻めてくれた。
ギンギンになったソレに手をかけ丁寧にフェラしてくれた。
すると、ルナは私のを持ったまま跨ろうとし、
「すごい大っきい。もう我慢できないからしよっ」
と私の許可を待たずに自ら深く腰を落としてきた。
2度目の衝撃だった。ルナと繋がった場所は私好みの狭くてキツイ上に、先ほどのオナニーで暖かいを通り越して熱い。
一番奥深くまで到達したときには私も思わず声を上げてしまった。

そこから我を忘れたかのように、ただ目の前のタイプの女と溶け合うかのように体位を変えながら快楽に集中した。
騎乗位、座位、正常位、バック、再び対面座位。コスプレを存分に堪能し終えた私は、ルナのボンテージを脱がせて再び体を重ねた。
そのとき私は悟った。これまでの“遊び”とは異なる、別種の感覚に触れようとしていることを。
ルナの所作は流れるように艶やかで、それでいてどこか幼さの残る純粋さを帯びていた。
目の前で乱れる彼女を見つめながら、私はただ圧倒され、若さの熱に包まれた。

やがて、彼女の吐息と私の呼吸は絡まり合い、理性の境界が崩れていく。
「キス、してもいい?」
問うた私に、ルナは待っていたかのように唇を重ね、舌を絡めてきた。
その瞬間、私は確信した。
彼女もまた、私を求めている。
それは錯覚だったのかもしれない。だが、錯覚でもよかった。
その夜、私は初めて“欲望”ではなく“存在”そのものを肯定された気がした。

再び重なり合いながら、私は疲れを覚えていた。
だが、その気配を敏感に察したのか、ルナはふと私の胸に顔を寄せ、柔らかく乳首を弄んだ。まるで私の弱点を知り尽くしているかのようだった。
身体は再び昂ぶり、抑えがたい衝動が込み上げる。
最後の瞬間を悟った私は、耳元に囁いた。
「――中に出して、って言って」
従順な声で、ルナは何度も言葉を繰り返した。
「中に出して」
「いいよ、いっぱい出して」
その響きに背徳と独占欲がないまぜになりながら、何度もその言葉を聞きたいがために焦らしてルナの言葉を自分に刻み込むと、ルナの一番奥深くまで押し当て本能のまま全てを注ぎ込んで溶け落ちた。

しばし、二人の間には言葉がなかった。
だが沈黙は、むしろ心地よい温度を帯びていた。やがてルナが小さく呟いた。
「恋人や奥さんには、お願いできないことってあるでしょう? だから、私が代わりにしてあげたの」
その一言に、胸の奥が揺れた。
欲望と共に、愛おしさにも似た感情が芽生えていた。

別れ際、ルナは不意にスマホを差し出してきた。
「お店のサイトに載せる写真を撮ってほしいの」
私は黒のコスチュームに身を包んだ彼女をシャッターに収めた。
仕事に貪欲でありながら、性に対してもどこか無邪気に、そして大胆にオープンである。
そんな姿に強烈な印象を受けながら、ホテルの部屋を後にした。

エレベーターの中、まだ頭の中では先ほどの光景が再生され続けていた。
ふと、背後から声が届く。
「ねぇ、LINE交換しない?」
これまで数多の嬢と関わってきたが、嬢の側から持ちかけられたことは一度もなかった。
私はためらうことなく頷き、画面に彼女の名前を残した。
LINEで繋がった私たちは、これで終わりではなかった。

つづく。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8931
投稿者 ゆーき (25歳 男)
掲載日 2025年6月12日
学生時代からの女友達と久しぶりに食事に行く事になり酔ってきたのか女友達は
「酔うとキス魔になっちゃう」「彼氏いないからご無沙汰なんだよね」
とか聞いてもいないことを言ってました。
自分は車なので送っていく事になり途中信号待ちでいきなりキスをされ舌を絡ませてきました。
「ごめん 我慢出来なかった」
と言われこの続きは?と聞くと
「どこでもいいよ」
と言われホテルに行きました。

ホテルに着きソファに座ると女友達が膝の上に乗りキスをしてきました。
女友達が先にシャワーを浴び自分がシャワーを浴びて出ると
「好きでしょ? 笑」
とセーラー服のコスプレを着ていました。

ベットに押し倒しキスをして愛撫するととても濡れていて
「舐めたい」
と言われフェラをしてもらい、そろそろ入れようとなり正常位の姿で寝かせ生でなぞると喘ぎながら
「ねぇ はやく入れて」
と言われゴムを着けようとすると女友達が生のまま挿入してきました。

腰を振るととても気持ちよさそうに喘ぐ姿に興奮してきて、セーラー服を少し脱がせ激しく突くと
「ねぇ もっと激しくして」
と甘えた声で言われ普段とのギャップにより興奮しました。

騎乗位で挿入すると、とてもエロい腰使いをするのですぐイッテしまいそうになると
「イク時は正常位がいい」
と言われ正常位で挿入しセーラー服を脱がせるとDカップにスタイル抜群な体があらわに。
ふざけてハメ撮りをすると
「男友達に全裸晒して生で挿入されてる姿撮られてる自分やばい」
と言いながら満更でもない様子。
抱き合いながら腰を振りキスをし、そろそろイキそうと言うと強く抱きしめられ
「ねぇ もっと激しく」
と言われ激しく突き、このままだと中に出ちゃうと言うと
「このまま中に出して」「いっぱい出していいよ」
と言われ中に出しました。

しばらくして女友達から抜くと白い液体が溢れ出てきました。
「いっぱい出たね 笑」「気持ちよかった?」
と聞かれ本当に中でよかったか聞くと
「好きな人なら気持ちよくなってほしいじゃん」
と言いながら
「2回戦目は外でしよ」
と言われ、露天風呂付きなので外に行きソファでフェラをしてもらい対面座位で挿入。
お互い対面座位が好きという事でとても盛り上がりそのまま中出し。

「相性ばっちりだね」「これから毎日にしたい」
と言われ、その後は出来る限り毎日中出ししています。

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