中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.2705
投稿者 (18歳 女)
掲載日 2006年5月10日
高校3年の冬、英語の先生とエッチしました。
先生は既婚43歳で少し太っててちょっとエッチなとこがあります。
教える振りして胸除いたりタッチしたり生徒の間では要注意人物。
でも私は先生とエッチしてみたかったんです。
本当言うと中年のオジサンとやってみたかっただけです。

課題を出されて出来た人から帰っていいという条件で居残りしてました。
チャンスと思い課題を終わらせないで二人っきりに成りました。
エッチな目で身体を嘗め回されましたが早く犯して欲しかった。
こっちも見えるように胸を開けたり、谷間を寄せたりしました。
「先生子供いるの?」
「いや居ない」
「作らないの?」
「欲しいんだけど時間が無いし奥さんがあまりしてくれないんだ」
「じゃー萌と作る?」
「何言ってんだ」
「したくないの?セックス」
「したい、いいのか?先生とで」
エッチな先生が身体に喰らい突いてきた。
Yシャツを脱がされておっぱいむき出しで先生に舐められておまんこもイタズラされちゃった。
ズボンを下ろして顔の前に息子さんを出してきた。
もうおっきくなっちゃてた。
「萌うまいなぁ、ヤリまんなのか?えっちだなぁ」
「ヤリまんじゃないよ、先生が敏感なんだよ」
「あぁ~そこだそぅ裏筋のとこ・・・あぁ~・・・っお根元まで」
「ん~・・・んん~」
「にしても萌は乳がでかいなぁ~E位あんのか?」
「そんなに無いよ。Dだよ、でも成長中なの~♪」
フェラして3分立った位でお口の中に射精してきた、全部飲まされました。
飲んだのは初めてでした、それに不味かった。

「今度は先生に見せてみろ、本当にヤリまんじゃないか見てやる」
パンツを下ろされてミニスカの中に頭突っ込んできました。
鼻息が太腿にあたってちょっと感じました。
「ん~綺麗ないろだなぁ」
「だから言ったじゃん」
「でも、ヌルヌルするなぁ、マン汁かぁ?よく見えないなぁ」
ミニスカも脱がされて全裸にさせられておまんこをじっくり観察されちゃいました。
「もっとよく見せろ」
足を広げられておまんこの臭いを嗅いで来ました。
指で広げて奥のほうの臭いも嗅ぎ始めました。
「いやぁ~恥ずかしい、臭い嗅がないでぇ」
「この匂いがたまらない・・・ん~」
「臭いからやめて・・・先生、嗅がないで恥ずいから」
「萌のまんこ好いにおいだぁ~癖になるなぁ♪」
「もういいでしょ?匂い嗅がないでよ~」
「よし、綺麗に舐めてやる」
「えっ!あっあっ・・・あぁん」
「気持ち好いか?萌のまんこ味も癖になるな・・・ん~んん、ヒラヒラもいい味してるなぁ」
「ちょっ、そこ違う・・・あっぅ・・・あっ」
「クリトリスが気持ちいいのか?萌言ってみろ先生が気持ち良くしてやる」
「あ、ああ・・・好く、好く」
「逝くのか?いいぞ、逝っていいぞ」
「あぁ・・・ぁぅ」
先生のクンニで身体の力が入らなくなっているとこに下半身に何か暖かい物を感じました。
下半身を見ると先生の息子さんの頭が入ってきてて、ズブズブ根元までパクリ食べちゃいました。
「さすがにキツイなぁ、女子高生だもんな・・・萌行くぞ」
先生は始めから快調に飛ばして来ました。
逝ったばかりでヒクヒクしている私のおまんこも先生の息子さんを放さないように締め付けます。
息子さんが大きすぎるのでもうおまんこが壊れそうになりました。
「先生壊れちゃう、おまんこ壊れちゃうよ・・・凄いのおまんこが」
「萌・・・大丈夫だ、萌のまんこは先生のチンポを咥えて離さないし肉が包んでくれて気持ちいい」
「先生、先生・・・おまんこ壊れる、あたってるの先生のおちんちん奥に」
「ああぁ・・・萌の子宮かぁ、ここが萌の子宮か・・・萌のおっぱいエロ過ぎるな。こんなに揺らして擦って欲しいのか?」
<チュルチュルチュルチュパッ、チュパッチュパッ>
「あぁ~乳首舐められてる・・・凄くいい」
「あぁ、萌そろそろ逝くぞ・・・あぁ」
「先生萌も逝く、萌も逝くよ」
「中にイイか?萌の中に出していいか?」
「いっぱい出して、子供作るのぉ~」
「出すぞ、逝くぞ萌!!」
<ドピュドピュ・・・ドクンドクドク>
先生の射精と同時に私も逝っちゃた。
大きな息子さんがピクピクするたびに熱~い精液が出てきた。

いっぱい出されたし気持ちよかったので満足しました。
でも先生の息子さんはまだ不足気味でした。
後ろから息子さんに襲われて2回戦目に突入!
私は気持ちいいから問題なし、先生も
「1回じゃ(子供)出来ないかもしれないから」
と言って私のおまんこに夢中で襲い掛かってきました。
先生と交尾中に私の携帯にママから電話が入った。
「萌?今何やってるの?」
「課題・・・やってるの」
ママと電話している最中も先生は私もおまんこに夢中でガンガン突いて来ます。
気持ち良くて変な声やしゃべり方になったりしました。
「遅くなるの?」
「うん・・・ぁ、課題が難しくて・・・はぁ、ぁん」
「どうかしたの?変だよ萌」
「なんとも無いよ・・・帰りは先生に送ってもらえるから心配しないで」
「そう・・・先生によろしく言ってね」
「うん・・・ぁ、もう切るね・・・あっ」
切った直後先生と受精した。
もうママにばれるかと思った、てかばれてるかも。

「萌が上になって先生を犯して欲しいな」
って先生に言われて先生を犯しちゃいました。
暗い教室で先生と生徒が交尾なんて興奮しまくりしかも。
私が先生を犯してる。
「んっんっんっ・・・気持ちいい?」
「凄いなぁ萌・・・腰使いがエロくていいよ、最高だ」
「奥まで入ってる、感じる」
「おおぉ凄いな、揺らしてるおっぱいがたまらないな・・・吸っていいか」
「いいよ先生いっぱい吸って・・・飲んで、乳首舐めて」
その時見回りの人の足音が聞こえてきました。
ヤバイ!!と思いました。
腰を動かすのをやめましたが下から先生が激しく突いてきて声が出ちゃう。
「先生止めて、声が出ちゃう・・・誰か来たよ、バレちゃう」
「もう少しで逝きそうなんだ・・・萌もだろ?」
「でもバレたらヤバイよ・・・声が出ちゃう」
先生は緩めるどころかスパートを掛けて来ました。
思わず声が出ちゃいました。
「そんなに見られたいのか萌?本当にスケベだな萌は」
「違うよ・・・あぁっ」
「仕方ないなぁ」
そう言うとキスしてきました。
先生のベロが私の口の中に入ってきてべろとべろが絡み合って気持ちよかったです。
柔らかいべろの感触に虜になり自分から先生の口の中に入れてました。
『誰かいるか?』
「ん~・・・んん・・・んん」
見回りに来ている中で私は逝ってしまいました。
見つかるかも知れないスリルに興奮してしまいました、えっちだなぁ私。
そして先生も3度目の射精を果たし、私たちは3回めの受精をしました。

『誰もいないか』
見回りが行った後も先生と子作りに専念しました。
校内を全裸露出で歩いたり廊下で中出ししたり男子トイレでも中出し、私の机の上でセックスして机に射精したり。
送ってもらってる車の中でもフェラしてゴックン。
自宅前でサヨナラの子作り、制服のままパンツをずらして挿入、あっん!
道路のど真ん中でエッチする淫乱女子高生と変態教師、目撃者少数、幸い顔は見られなかった。
そして2回連続で先生と受精♪もう11時半になってた。

その数日後クラスメイトで好きな男の子と付き合い始めて初日にハードに中出しエッチ。
子供が出来ちゃった。
どっちのかは分からないけどクラスメイトの旦那様は結婚してくれるって。
でもまだまだ先の話、二十歳位になるかな?
今は花嫁修業中。
旦那様は就職して働いてくれてます。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
PR
PR
PR
投稿No.2704
投稿者 (38歳 男)
掲載日 2006年5月09日
私は、これまで妻以外の女性とは2人しか経験がありません。
その2人は中学の(クラスは違いましたが)同級生のFとNですが、別々の高校へ進んだからか、大学の夏休みで帰省してバイト先で再会した時には、懐かしいというより見覚えがある顔だなぁという程度でした。
それでも日が経つにつれ、20歳前後の若いサカリがついた頃でもあり、何となく意識し始めました。
て言うか、店長やお客さんがいない時に、私の横顔を眺めているFの視線が、まず気になりだしました。
で、一緒に遅番だった日の帰りに、勢いでやっちゃいました。
背後からFのオマンコを弄ったとき
「なんだか、すごく淫らしいね。」
と、その気にさせられて、私は初めてで無我夢中だったのですが、もうFは既に大人で、しっかりゴムは被せられていました。
しっかり者というイメージは、中学の頃からありましたが、
「私が食べさせてあげるからね。」
と言われて、私の思いとの違和感を覚え、少し困りました。

私の本命は、どことなく兎のようなイメージがあるNだったのですが、女の勘は鋭く、翌日の昼飯時には
「Fさんと何かあったの?」
と尋ねられました。
言葉を濁したことでNは確信したらしく、
「私の事は、どう思っているの?」
と聞かれ、
「付き合えたらいいなぁって思っていたよ。」
と告白しました。
Nの表情が変わり、
「ほんと?じゃあ、今日、うち来る?」
と誘われ、私は自分の人生で最高の場面を迎える事となりました。

一度、自宅に帰った後、私はNが住むアパートへ行きました。
風呂上りのNが
「裸で待ってようかとも思ったけど、どう?」
と、黒い下着姿で待っていてくれました。
どこで買ったのか、パンティは今で言うTバックでした。
普段のNからは想像もつかない姿でしたが、昨晩Fと初体験を済ませたおかげで、私も少しは落ち着いて丁寧にブラを脱がし、Nの白い乳房に触れ、乳首を舐めました。
時間をかけてNの下半身へ指や舌を這わしていくと、Nの可愛い吐息が漏れ出しました。
もちろん私のチンチンはカチカチになっていましたし、昨晩出して薄くなっているから大丈夫だろうと、パンティをずらしてゴム無しで挿入しました。
今の私なら入り口で焦らしたりもしますが、その時は直球勝負で、激しくガンガン突きまくりました。
Nも、奥に当たる度に、
「あっ、あっ、あっ、」
と声を上げていたように思います。
ただ、Nは体質的に濡れ過ぎるのか、後で思うと締まりは足りなかったかも知れません。
でも、若さで射精を果たしました。
体よりも、可愛い兎のようなNを抱けた心の満足の方が大きかったです。

あれからFとは何もなく、ひと夏限りの思い出になるNとの日々を過ごしました。
Nはフェラ好きで
「T君のオチンチン咥えながら逝きたいの」
と耳元で囁くのが病み付きになりました。

風の便りでは、FもNも子連れバツイチになったそうです。
確かに2人とも家庭を築くようなタイプではなかったような気もしています。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
PR
PR
PR
投稿No.2703
投稿者 (22歳 男)
掲載日 2006年5月09日
これは去年の夏、僕が初めて中出しした時の話です。
今まで3人の女性とSEXした経験はありましたが、すべてゴム出しか生でも外だしでした。
僕が初めて中出しした女性は同じアパートの人妻、里美さんでした。
里美さんは30代中盤ですが子供がいないせいか外見はとても若く、藤原紀香系の色気のあるグラマラスな感じです。
それまで里美さんとはアパートの通路などで顔をあわせる程度で会話などはありませんでした。

ある日、近所のスーパーの帰りに自転車の前にしゃがんでいる里美さんを見かけました。
初めは通り過ぎようとしましたが、思い切って
「どうしました?」
と声をかけました。
里美さんは
「自転車のチェーンが外れちゃって・・。」
と困った様子でした。
見てみるとそんなに酷くはなかったのでちょっと調整したら簡単に直りました。
「直してくれてありがとう。」
と里美さんにお礼を言われて、
「じゃ。」
と立ち去ろうとすると
「待って、手も汚しちゃって悪いから寄っていって。」
とお誘いを受けました。
「ラッキー!!」と僕は内心有頂天でした。
基本的に同じ作りの里美さんの部屋に入ると
「洗面所で手洗ってきて。」
と言われて洗面所に行くとすごくイイ匂いがしました。
なかなかチェーンの油が取れなくててこずっていると、お風呂場に干してある洗濯物が目に入りました。
当然、下着もあり、見るからに大きなカップのブラでした。
居間に行くとお茶とお菓子が用意されていました。
緊張気味に日常会話をすると、旦那さんは仕事で週末に2日ほどしか帰宅しないのでいつもヒマしてるから会ったら声をかけてと言われました。
この日は僕の期待とは裏腹に何もありませんでした。

SEXしちゃったのはそれから半月後です。
すっかり打ち解けた僕たちは平日のお昼から(僕の授業が無い日に)里美さんの部屋で話をしていると里美さんが
「亮君の部屋に行ってみたい。」
と言ってきました。
ヤレる!と思った僕は喜んで里美さんを部屋に迎えました。
僕の部屋にくると
「へー、綺麗にしてるね。」
などと言いながら部屋を見ている里美さんに後ろからそっと抱きつきました。
抵抗は一切無かったので完璧イケる!と思い見るからに大きな胸をTシャツの上からさわりました。
デカイ!今までCカップが最高記録だった僕には手にあまる大きさでした。(後から聞くとEカップ!)
そのままキスをしながらベッドになだれ込み夢中で里美さんの体に食らい付きました。
明るい日中に里美さんを全裸にするとまさにパーフェクトな体でした。
里美さんのオッパイやオマンコをじっくり指や舌で愛撫するとすぐにビショビショに濡れてきました。
「里美さんも入れていいですか?」
と聞くと
「いいよ、入れて」
といやらしく自分から指でオマンコを広げてきました。
もうゴムをする余裕もなく速攻でチンポを里美さんの中に入れました。
中はもうトロトロに濡れていて、里美さんの口からはエッチなあえぎ声も漏れてきて
「Hするの久しぶりだから感じちゃう。」
とうれしい反応がありました。
エッチな里美さんの声と乳揺れをみると僕も我慢できなくなって5分もしないでイキそうになったので、いつものようにチンポを抜いて里美さんのお腹の上で出しました。
すると溜まっていたせいや興奮もあり勢いよく里美さんの顔や胸にイッパイかかってしまいました。
「あ!すいません、里美さん」
とあせってテッシュを渡して謝りましたが、里美さんはむしろ嬉しそうで
「スゴイ勢いいいね~、イッパイ出しちゃって~。」
と顔にかかった僕の精子を指ですくってペロッと舌で舐めました。
それから自分で胸の谷間に精子を集めて
「凄い濃いね?気持ち良かった?」
と聞いてきました。
「今までで最高に気持ちよかったです!」
と答えると
「嬉しい、でも私もっとHしたいな~。」
とすぐに2回戦目のお誘い!
「もちろん、何回でも里美さんが満足するまでします!」
と答えると
「さすが、若い子は違うわね。」
とニコっと笑って、なんと胸の谷間に溜めた精子を指ですくって自分でオマンコに塗りました!
「え、里美さん!?」
と驚くと
「今日はイッパイHしてね?それと今日、私安全日なの・・・意味わかるよね?」
とまた自分から僕の精子で白くなったオマンコを広げて僕を誘いました。
その光景がとてもいやらしく「中出しできる!」と思うと僕のチンポはすぐに復活しました。
入れてからはもう夢中になって腰を振りました。
バックで激しく突くとまたイキそうになってきたので
「里美さんまたイキそうです、中でイッていいんですか?」
と聞くと
「いいよ、中に出して、奥に思いっきりちょうだい!」
と中出しOKの許可!
初の中出しに向けてさらに激しく腰を振って出来る限り奥にチンポを突っ込んでドクドク射精しました。
その感覚といったらゴム出しとは全然違ってまさに「膣で精子を吸い出される」といった感覚でした。
里美さんも
「凄い勢いで出てるよ、中に出されるの久しぶり、精子熱くて気持ちいいよ」
と中出しされて満足そうでした。

その後はご飯も食べずに夜までヤリまくりで結局3回も中出ししました。
僕のベットは里美さんのオマンコから溢れた精子でベトベトでした。

それから僕には彼女ができましたが彼女は中出しNGな子なので、月に2回ほど里美さんを部屋に呼んで不倫中出ししています。
今は彼女以上に里美さんに好意を抱いています。
年は10歳以上違いますが里美さんの大人の色気でもうどうしようもありません。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
PR
PR
PR
投稿No.2702
投稿者 セキシタ (44歳 男)
掲載日 2006年5月08日
今年から働き始めた職場は女の年令幅が大きい。
その気になれば若いのもいけそうだが俺はあえて年上を狙ってみた。
そしてら手ごろなのがいたね。
年は俺より9歳上の丁度、腐りかけのいい女。
さっそく粉をかけるとなんと×一の独身、1人暮らしとの好条件。
年の割りに贅肉がなく、スレンダー、顔は好みの分かれるところだ。
生活が苦しいらしく女性らしい事が出来ないのが悩みだとか、夜は寂しいだとか向こうもまんざらではなさそう。
それとなく食事に誘うと少女のように瞳をウルウルさせて喜んでいる。
食材をそろえるから作ってと提案するとOKとの事。

さっそく翌日お邪魔した。
夕方一緒に買い物している間も腕を組み意外と大きい胸をグイグイ押し付けてくる。
どうやら相当ご無沙汰しているようだ。
部屋に入るなり、俺のジュニアをズボンの上からしつこく刺激してくるが、ワザと無視して部屋に上がる。
半べそになりながら後を追いかけ、俺にしがみつき
「意地悪しないで!私、ホラ、こんなよ」
俺の手を導く先には既にノーパン状態でぬかるみの沼がある。
汁の匂いはややきつくそれなりの年である。
唇を強引に押し付け舌をいれ、濃厚なディープを延々と続け、お互い69の体勢になり、くたびれたクリを刺激すると体を硬直させ、すぐにイってしまう。
その度に俺の顔に潮をピューピューと吹き、俺のジュニアにむしゃぶりついてくる。
何回かの潮吹きの後、ワザとクリを刺激せず、割れ目を中心に遠隔愛撫に切り替えると、地の底から湧き出るようなすすり泣きをしながら
「おちんちん○○子のおまんこにいれて~」
と懇願してくる。
この日のためにオットセイの精力薬が利いているのか俺のジュニアは痛いくらいに起立している。
「入れて欲しければ今後俺にM嬢になれよ。そしたら入れてやるよ」
「何でもOKします。早くしてください。ご主人様」

その後は二時間で7回の中だし、ザーメンまみれのまま、縛り愛撫、汁まみれにして撮影。
既に意識は半分飛んでいて、だらしなく口からよだれを流していて全く反応なし。
強引に引き起こし風呂場でシャワー攻め、苦しいらしく涙を流しながら咳き込んでいる。
そのまま悌毛し、復活したジュニアを口に押し込み、そのまま3回の口内中だし。
抜かずの発射で喉の奥深くの射精は相当苦しいらしく、目を白黒させていたが
「幸せか?」
の問いかけに首を縦に振りながら涙を流し、ジュニアを引き出し、俺のザーメンを吐き出そうとさせず、口と鼻をつまんで全部飲ませた。
そのままあいかわずいきり立っているジュニアをバックからぶち込み、全開ピストンを繰り返すと無意識に腰を振り、何度もイキ、乳首からは意味不明な液体をピューと絞りだして、終いには俺のジュニアを咥えこんだまま抜けなくなるほどの締りを感じ、俺の体力の限界を超えた射精を全て膣で受け止め、やっとしぼんだペニスを引き抜く頃にはとても5○才とは思えない肌のつやの良さ。
満足そうに睡眠している。
翌日も朝からずっとベットで合体して夜にやっと開放してもらった。

3ヶ月後、
「できちゃったみたい。あなたの赤ちゃん」
と告白され、ビックリを通り越し、あきれてしまったが・・・・・・・・。
なんだよもう女じゃないんじゃなかったのか?恐ろしい生物だ、女って!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
PR
PR
PR
投稿No.2701
投稿者 元気! (35歳 男)
掲載日 2006年5月08日
初めての投稿です。
彼女とは某チャットで知り合い、メールやチャットで色々話し、二人ともだいぶ溜り気味。
チャンスがあってやっと会うことができいざ発進!
俺も彼女も溜まってたからホテルに入るなりいきなりDEEP (* ̄(^ *) KISS。
服を脱がし下へと指を移動。
すでに彼女の大事な所は洪水。
俺の息子もビンビン!
お互いのものを舐め舐めしながらいざ挿入、もちろん生で。。。
酒も少し入ってたせいも有るけど長持ちで彼女は2回天国へ余りにも気持ちがいいので
「中出しOK?」
と聞いたところ
「安全日だからOK」
それからはピッチを早め一気に二人でゴール!

それから会う場合は必ず安全日に会い、いつも生でかれこれ半年。
やっぱり生はいいね~^^

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
PR
PR
PR
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)